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きょうたブログ

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元美容師のお話

美容師から転職するならとにかく早いほうがいい理由~元美容師の話~

更新日:

美容師を二年でやめて今年で28歳になるきょうたです。

美容師は資格をとったはいいけど、

給料が安いことや、労働時間が長いことでやめる人が多い業種です。

 

僕と同じ美容学生時代の友達もばほとんど美容師をやめています。

実は美容師をやめてからかなり苦労したんですよね。

もしこれから28歳で美容師をやめようか悩んでいる人がいれば、

 

ぜひこの記事を参考にしてほしいと思って記事を書きました。

 

美容師をやめた理由

 

美容師をやめる人はたくさんいますが僕の場合は3つの事が嫌でやめました。

 

美容師をやめた理由

  • 手荒れが尋常じゃなく自分の体も洗えなかった
  • 理不尽すぎる縦社会がじぶんに合わなかった
  • 安すぎる給料で生活が困難だった

 

一つづつ説明します。

 

美容師から転職を考えてた理由~手荒れはやめないと治らない~

 

美容師を続けるうえで切っても切れないのが手荒れです。

いろんな薬剤やシャンプーの熱いお湯や、ドライヤーの熱で手がボロボロになります。

薬剤を触る時は手袋をするのですが、

 

酷い時は手袋を貫通してきます。(あれなんでだろ)

一度手荒れをすると治る方法はただ一つです。

美容師をやめるしかありません。

 

これは皮膚科の先生も言っていたので間違いないです。

僕は一店舗目のサロンが忙しくて手荒れをしたのだと思い、

二店舗目のサロンは使っている製品が全てオーガニックのサロンに入りました。

 

それでもやっぱりダメものはだめだった。

今でもその時の後遺症なのか冬になると手がスパスパ切れやすくなります。

 

美容師から転職を考えた理由~普通の会社だとありえない縦社会~

 

美容師はかっこいい仕事に見えますが実際は職人職です。

先輩の言う事はなにがあっても絶対です。

美容師になる人は元ヤン系の人も多いので、

 

それなりに脅しにもすごみがあります。

僕が就職したサロンはスタイリストの先輩がスタッフルームでご飯を食べていたときは、

イスが余ってない場合は立ってご飯をたべなければいけませんでした。

 

先輩でそれを見ても譲ってくれる人はいません。

食事も時間がないため飲むように食べなければいけません。

僕の週末のご飯ははレッドブルのロング缶一本だけでした。

 

また先輩が全員帰るまで一年目はサロンを出てはいけない

という軍隊みたいなルールもありました。

もう1に先輩、2に先輩、3に先輩で本当に嫌でした。

 

美容師から転職を考えた理由~美容師の給料が安すぎる問題~

 

美容師ってやっぱり給料が安いんですね。

学校に出ている求人票の給料なんて見ても、

実際に社会人になったことのない人からしたらよくわからないわけです。

 

僕の場合は手取り11万円(交通費込み)で、

家賃が7万円で服が汚れたら自腹で買わなければいけませんでした。

労働時間が長すぎて副業なんてしている暇はありません。

 

美容師から転職するなら早い方がいい理由

 

上に書いた以外にもいろんな理由で美容師をやめている人はいます。

美容師をやめて僕が感じたのは、

やめるならとにかく早い方がいいという事です。

 

その理由を説明します。

 

美容師から転職するなら早いほうがいい理由~他業種で資格が全く生かせない~

 

美容師をやめるなら早いほうがいい理由は

資格が美容師以外で生かすことができないからです。

女性の場合はまつ毛エクステ、ネイル、エステ、美容部員など、

美容師の資格を生かすところがとても多いです。

 

ですが男性の場合はそうもいかず

美容師をやめるなら全く違う仕事やるしか道はないです。

僕は今サラリーンマンとして働いていますが、

 

美容師資格がやくにたったことは皆無です。

 

美容師から転職するなら早いほうがいい理由~美容専門卒は高卒と同じ~

 

美容専門卒の資格で一般的な仕事で活かせることは何もないです。

それは雇う側もわかっているので、

美容専門卒!ですと堂々といっても全く相手にされません。

 

もうあきらめて高卒と同じだと思って生きるしかないです。(現実ってきびしいね)

普通、企業であればある程度の教養とパソコンスキルを求められます。

美容学校ではそんなことは習わないで一般社会では通用しにくいのが現実です。

 

僕はクラブ時代にある程度パソコンに触ることがあり、

そこで独学で習得したので良かったのですが。

そういうことがない限りは基本的な

 

エクセル、ワード、パワーポイントくらいはできないと一般社会へ転職は厳しいです。

 

美容師から転職するなら早いほうがいい理由~何度やめてもはじめから~

 

美容業界は本当に狭いです。

特に〇〇店の誰々さんがやめたらしい

みたいな噂はすぐに広まります。

 

美容師は各店ごとに技術が違うので、アシスタントでやめた場合は、

前の店舗である程度の技術ができても次の店舗で通用しなければ、

またシャンプーからやり直しです。(なんでだよ!)

 

何度転職をしてもはじめからなので、

中途半端な気持ちならずっと同じ店舗にいるほうが得です。

逆に美容師をやめて二度と戻ることがないなら、

 

さっさとやめるべきだと僕は思いますね。

 

美容師から転職するなら早いほうがいい理由~若いほど、人生のやりなおしがきく~

 

美容師から転職をするなら早い方がいいです。

理由は美容学校は二年制なので、

二年勤めてもまだ新卒の大学生と同い年だと思い、

 

美容師をあきらめクラブに就職しました。

若ければ人生どうにでもなります。

別の資格をとったり未経験でも入りやすい業界で頑張るなど、

 

人生の選択肢がいろいろ選べるからです。

しかし20代後半まで美容師しかやっていない場合は、

転職となるとある程度それなりの仕事を覚悟する必要があります。

 

僕の場合はやめるのが早かったことで、

気合で人生の方向修正ができたので良かったです。

あのまま中途半端な気持ちで美容師を続けてそれなりの歳で転職するのを考えると今でもぞっとします。

 

美容師から転職するなら早いほうがいい理由、まとめ

 

美容師から他の仕事転職を考えている人へ向けて記事を書きました。

美容師を続けるか?転職するのか?それは人の自由です。

ただやめた経験からすると、美容師をやめると人生が大きく変わります。

 

給料はいい、仕事中にご飯は食べられる、休みが多い、

休みの日にモデルハントや撮影はない、有休も使える。

普通の人からしたら当たり前のことが

 

美容師をしていると当たり前ではありません。

どんな困難があっても絶対にやめない強い志がある人はぜひ続けてほしいです。

少しでも続けられないかもむいてないかもと思う人は悩むことなくやめるべきです。

 

なぜなら失った時間は簡単には戻ってこないからです。

 

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