美容師を2年でやめた経験者が語る、転職するなら早いほうがいい理由

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こんにちは!2年で美容業界から離脱したきょうたです。

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美容師は資格をとったはいいけど結局いろんな理由があってやめる人が多い業界です。

美容師をやめてから僕はかなり苦労しました。

もしこれから美容師をやめようか悩んでいる人がいればぜひこの記事を参考にしてほしいです。

僕が美容師をやめた理由

美容師をやめる人はたくさんいますが僕の場合は3つの事が嫌でやめました。

  • 手荒れが尋常じゃなく自分の体も洗えなかった

  • 理不尽すぎる縦社会がじぶんに合わなかった

  • 安すぎる給料で生活が困難だった

一つづつ説明します。

手荒れはどうやっても治りません

美容師を続けるうえで切っても切れないのが手荒れ問題です。

いろんな薬剤やシャンプー時の熱いお湯やドライヤーの熱で手がボロボロになります。

とうぜん薬剤を触る時は手袋をするのですが酷い時は手袋を貫通してきます。(あれなんでだろ)

一度手荒れをすると治る方法はただ一つです。

美容師をやめるしかありません。

これは皮膚科の先生も言っていたので間違いないです。

僕は一店舗目のサロンが忙しくて手荒れをしたのだと思い二店舗目のサロンは使っている製品が全てオーガニックのサロンに入りました。

やっぱりダメものはだめなんです。

スーパー理不尽な縦社会

美容師はかっこいい仕事に見えますが実際は職人職です。

先輩の言う事はなにがあっても絶対です。

美容師になる人は元ヤン系の人も多いのでそれなりに脅しにもすごみがあります。

僕が就職したサロンはスタイリストの先輩がスタッフルームでご飯を食べていたときはイスが余ってない場合は立ってご飯をたべなければいけませんでした。

先輩もそれを見ても譲ってくれる人は当然いません。

食事も時間がないため飲むように食べなければいけません。

僕の週末のご飯ははレッドブルのロング缶一本だけでした。

また「先輩が全員帰るまで一年目はサロンを出てはいけない」みたいな軍隊みたいなルールもありました。

もう1に先輩2に先輩3に先輩で本当に嫌でした。

給料貧困問題

まぁわかっていたことなんですけどやっぱり給料が安いんですね。

学校に出ている求人票の給料なんて見ても実際に社会人になったことのない人からしたらよくわからないわけです。

僕の場合は手取り11万円(交通費込み)で家賃が7万円で服が汚れたら自腹で買わなければいけませんでした。

どうやって暮らすんだよ(笑)

労働時間が長すぎて副業なんてしている暇はありません。

結果的にぼくは寝ずに働いて倒れるわけです。

やめるなら早い方がいい理由

上に書いた以外にもいろんな理由で美容師をやめている人はいます。

美容師をやめて僕が感じたのはやめるなら本当に早い方がいいという事です。

その理由を説明します。

①他業種で資格が全く生かせない

美容師をやめるなら早いほうがいい理由は「資格が美容師以外で生かすことができない」からです。

女性の場合はまつ毛エクステ、ネイル、エステ、美容部員など美容師の資格を生かすところがとても多いです。

ですが男性の場合はそうもいかず美容師をやめるなら全く違う仕事やるしか道はないです。

若いうちなら美容用品メーカーの営業なら雇ってもらいやすいみたいです。

しかし、大卒の人もいるので初めの給料は安いのを覚悟しましょう。

②美容専門卒は高卒と同じ

美容専門卒の資格で一般的な仕事で活かせることは何もないです。

僕は飲食、サラリーマンを経験しましたが活かせたことは何もないです。

それは雇う側もわかっているので「美容専門卒!」ですと堂々といっても全く相手にされません。

普通企業であればある程度の教養とパソコンスキルを求められます。

美容学校ではそんなことは習わないで一般社会では通用しにくいのが現実です。

僕は飲食店時代にある程度パソコンに触ることがありそこで独学で習得したので良かったのですが。

そういうことがない限りは基本的なエクセル、ワード、パワーポイントくらいはできないと一般社会へ転職は厳しいです。

何度やめてもはじめから

美容業界は本当に狭いです。

特に〇〇店の誰だれさんがやめたらしいみたいな噂はすぐに広まります。

美容師は各店ごとに技術が違うのでアシスタントでやめた場合は前の店舗である程度の技術ができても次の店舗で通用しなければまたシャンプーからやり直しです。

何度転職をしてもはじめからなので中途半端な気持ちならずっと同じ店舗にいるほうが得です。

逆に美容師をやめて二度と戻ることがないならさっさとやめるべきだと僕は思いますね。

若いほど、人生のやりなおしがきく

美容師から転職をするなら早い方がいいです。

理由は美容学校は二年制なので二年勤めてもまだ新卒の大学生と同い年です。

若ければ人生なんとでもなります。

別の資格をとったり未経験でも入りやすい業界で頑張るなど人生の選択肢がいろいろ選べるからです。

しかし20代後半まで美容師しかやっていない場合は転職となるとある程度「それなりの仕事」を覚悟する必要があります。

僕の場合はやめるのが早かったことで気合で人生の方向修正ができたので良かったです。

あのまま中途半端な気持ちで美容師を続けてそれなりの歳で転職するのを考えると今でもぞっとします。

まとめ

美容師で仕事をやめようか悩んでいる人に向けて記事を書きました。

美容師を続けるか?やめるか?それは人の自由です。

「資格」というのはとれば終わりではなくそれを生かして初めて効果があります。

どんな困難があっても絶対にやめない強い志がある人はぜひ続けてほしいです。

少しでも「続けられないかも」「むいてないかも」と思う人は悩むことなくやめるべきです。

なぜなら失った時間は簡単には戻ってこないからです。

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きょうた

きょうた

上京して美容師になるも2年で挫折。

ナイトクラブで4年働き独立の勉強のためサラリーマン。

FX投資とブログで念願の独立へ。

ミニマルFXとはミニマリストとして生きて支出を減らし、 少ないFX利益でも投資で生きていく新しい生き方です。