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FX

FXではなぜ売りから入ることができるのか?初心者でもわかるように図を使って説明します

更新日:

こんにちは!きょうたです。

FXで「売り」から入るという言葉。

FXをはじめたばかりの頃は

 

「なんで日本の口座なのに持ってないドルを売って円を買うことができるの?」

と意味がわかりませんでした。

今回はFXでなぜ「売り」から注文することができるのかを図を使ってわかりやすく説明します。

 

FXで売りから入れる理由は自分でお金を払わないから

 

FXで相場の価格が下がったところで「買い」注文を入れて、

値段が上がったところで「売り」注文を入れれば、

利益になるのはなんとなくわかるかと思います。

 

日本のFX口座には円で入金するので円でドルなどの外貨を購入してから、

価値が上がれば売るのは頭で考えやすいですよね。

では「売り」から取引できるのはなぜでしょうか?

 

実はFXは現物取引ではなく先物取引なので自分でお金を持っていなくても大丈夫なのです。

 

現物取引とは?

 

現物取引とは普段僕たちがしている買い物のことです。

お金を出して「現物」つまりお菓子や車や服などを買うことを現物取引と言います。

株取引もお金で株券(現在はデータ)を購入するので現物取引です。

 

FX売り

 

先物取引を理解する

 

上では現物取引について説明しました。

次に先物取引について説明します。

先物取引とは「これから起こることに対する権利を買う、もしくは売る」ということ。

 

FXで「売り」から入るドル・円の場合、

ドルを売って値段が上がれば円を購入して利益となります。

どこにもないドルを「売る」と聞くと頭が混乱しそうですが、

 

売っているドルはFX業者の口座から出ているドルなので、

何もないところから売ることが可能なのです。

補足で書くと「買い」の場合も自分のFX口座から直接ドルを購入しているのではなく、

 

入金された金額と同額のFX業者の口座から購入しているのです。

先物とは今あるものではなく「将来この値段になった場合の権利」

を売り買いする取引だと覚えてください。

 

現物取引の株とはFXは違うので勘違いしないようにしましょう。

 

FX売り

 

FXで売りから入るときに注意すること

 

FXで「売り」から入る時に注意しなければいけないことがあります。

それは「売り」で注文をいれたまま一日が経過すると、

スワップポイントを払わなければいけないということです。

 

スワップポイントとは円のような金利が低い国の通貨で、

金利が高いドルなどの通貨を購入することでもらえる金利差です。

買いの場合は貰うことができるスワップポイントですが、

 

「売り」の場合は高い通貨で円を買い戻すために、

逆にスワップポイントを支払う必要があります。

その日中に決済を終わらせるスキャルピングやデイトレードの人は関係ありませんが、

 

スイングトレードのように長期でポジションを保有する人は注意が必要です。

 

FXの売りまとめ

 

今回はFXをはじめた時に混乱しやすいFXの「売り」についての記事を書きました。

FXは株と違い売りからも入ることができるので、

「買い」「売り」両方で利益が取れるようになると強いです。

 

理解するのがむずかしい「売り」の取引ですが、

一度理解することができればとても簡単なので必ず取得しましょう。

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