Minimalist×Happy×Investment

ミニマリスト×幸せな投資家

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プロフィール

借金を背負い、ホームレスになりかけた経験からミニマリストになった話

更新日:

こんにちは!きょうたです。

ぼくは二段ベッドのシェアハウスに住んでいます。

結果的にはシェアハウスで色んな人と出会い会社にも徒歩二分で通勤しているので、

 

とても満足しているのですが、正直シェアハウスに引っ越した時は

あ~ぁ俺の人生詰んだわぁ、もうどうにでもなれ・・・

ってなっていました(シェアハウスに住んでる人達すみません、はじめはシェアハウス馬鹿にしてました・・・)

 

僕がミニマリストになったきっかけはホームレスになりかけて、

今住んでいるシェアハウスに住んだのがきっかけです。

今回はなぜ僕がミニマリストになったかを記事にしています。

 

初めはミニマリストではなかった~お金で得られる幸せは長く続かない~

 

昔クラブで働いていた時は今では考えられない給料が良くて、

労働時間も長くてキツいこともあったけど、

それなりに責任あるポジションも任されていて満足もしていました。

 

そんな時に銀座のクラブで働いていた彼女と同棲することになります。

銀座で働いていた彼女は、お金はすべて男が払うのが当たり前という考えの人だったので、

家賃、光熱費はすべて僕が払っていました。

 

それでも当時は彼女もいて、彼女が連れてきた猫もいてとても幸せだったと思います。

 

転職を決意しサラリーマンになって家賃が払えなくなる

 

状況が変わったのは転職がきっかけ。

クラブの仕事をやめて、起業の勉強にと昼間にサラリーマン働き始めた時、

クラブの頃と比べて給料が半分以下になり、家の家賃が払えなくなりました。

 

サラリーマンになりたての僕はプライドが高く、

家賃の安い家に引っ越すのはカッコ悪いと考えていたし、

何よりここまで積み上げてきた生活水準を落とすなんて、

 

死んでも無理だと考えていました。

彼女はそのまま銀座で働いていたのでお金の使い方が荒く、

僕もプライドがあったので同じようにお金を使っていました。

 

しかし現実的に口座のお金は減っていき、

今まで持っていたブランド物を売ったりしてなんとか凌いでいたのですが、

とうとうお金に限界がきました。

 

プライドを捨てて彼女に頭を下げるも・・・

 

彼女に頭をさげてお願いしました。

 

僕:すいません、お金がなくて家賃が払えないので、

毎月家賃を半額払ってくれないでしょうか・・・

 

はじめは嫌そうな顔をしながらも、

払うと言ってくれた彼女でしたが二か月目にして突然

 

彼女:一人暮らししたくなったから家でてくことにしたから

僕:え⁈マジ⁈それってわかれるってこと?

彼女:いや、わかれるわけじゃないよ、

ただ一人暮らししたいだけ、きょうたはどうするの?

僕:あ、そうなんだ、それは良かった、

お、おれはなんとかするよ

(ヤバい、ヤバすぎるぞ、家賃が払えなくなる、

貯金もほとんどないぞ、どうする・・・)

 

今考えると生活水準を落とすことができない、

小さいプライドを持っていた僕がバカだったんですよね。

 

20万円の退去費用で貯金が吹っ飛ぶ

 

家賃が払えないので家を出るときになって、

管理会社の人にマンションを引き渡す時に言われます。

 

管理会社:もしかして猫とか動物飼ってました?

僕:え⁈いや、はい、すみません・・・飼ってました。

 

実は僕が住んでいたマンションは入居時に敷金返金がタダの上に、

動物を飼うのが禁止のマンションでした。

(なんとかなるだろとか思ってたんだけどね・・・)

 

管理会社:なるほど、けっこう壁とか床ボロボロなんで20万円ですね

僕:に⁈にじゅうまんえん⁈今一括ですか⁈分割とか無理ですか⁈

管理会社:はい、無理です、一括で明日までにお願いします(ニコッ)

僕:詰んだな、お疲れ俺の人生・・・

 

唯一残っていた時計を売り、彼女にもわかれをつげた

 

引越し資金の貯金を全てくずして20万円は払いましたが、

次の家に引っ越すために用意していた、

初期費用が全てなくなったので貯金がゼロになりました。

 

僕は一人親で家が貧乏なので、

親戚や親にお金を借りることが無理なのは初めからわかっていました。

そんな時に左手につけていたブランド時計が目に入りました。

 

クラブで稼げるようになってマカオに旅行に行ったときにかった

タグ・ボイヤーの時計

当時調子に乗って現金一括26万円で買った時計です。

 

どれだけお金がなくてもこの時計だけは売らないつもりでした。

 

こ、これを売らないとマジでホームレスだぞ・・・

もうプライドとかいってらんねぇ・・・

どうする・・・いや、売るしかねぇよ・・・

時計で飯は食えないし雨はしのげない・・・

 

僕は秋葉原の家からお金がないので最短の駅で降りて歩いて新宿まで向かいました。(ネットで調べると新宿のほうが時計の買取は高いと書いてあったので)

なんとか新宿にたどりついて時計を換金しました。

 

店員:はい、9万円です。

僕:きゅ⁈たったきゅうまんえん⁈買った時から一年半もたってなくて箱も保証書もついてんだぞ!

店員:はい、このレ・ベ・ルの時計はだれも中古ではほしがらないのでこれくらいでもいいほうです、むしろ半年おそければもう半額下がってましたよ(ニコッ)

僕:9万円で売ります。。。ありがとうございました。。。

 

僕はこのあと彼女に会いわかれをつげました、もうお金がなさすぎて食べ物もろくに食べてないし、モノもほとんど持っていなかったので本当は浮気されていたんじゃないかとか、もうそんなことを考えている余裕も気力もありませんでした。

ただ一つ言えることは彼女は僕のことを稼ぎ、つまりお金ありきで好きだったんだとその時は思いました。

 

なんとか二段ベッドのシェアハウスに転がり込む

初期費用を払わずに、すぐに住める方法はホテル、漫画喫茶、シェアハウスの三つしかありませんでした。

僕はすぐにシェアハウスの不動産屋に電話して即日入居しました。

シェアハウスとはいえ家賃は2万円で風呂はシャワーのみで自分のスペースはカーテンがある二段ベッドだけです。

 

内心、おれは東京にきてなにをしてるんだ?なんでこうも全てがうまくいかないんだ?と二段ベッドで相当長い間落ち込んでいました。

転がり込んだ二段ベッドのシェアハウスで価値観が変わる

シェアハウスにすんでしばらくして一歳年上のとてもおだやかなお兄さんと仲良くなりました。

 

僕:今まで何してたんですか?

お兄さん:大学卒業して就職したんだけどうつ病になって何もかも嫌になってアルバイトとしては世界を旅して生きてるよ~ほらこのインドの写真とかすごだろ?

僕:ほんとうだ、すごいいい笑顔、楽しそう、お兄さんはどこの大学なんですか?

お兄さん:おれ?知ってるかな京大っていうところだよ

僕:京大⁈学歴ない僕でもわかりますよ!京大出てるのにフラフラしてて大丈夫なんですか?

お兄さん:ん~べつに誰かに迷惑かけてるわけじゃないし、好きなようにいきればいいんじゃないかな?

僕:・・・そうか

 

それまで学歴や役職、給料で人の良し悪しを決めていた僕にとってお兄さんとの出会いは衝撃的でした。

テレビでたまにみるフラフラ好きなことだけしている人は、実は強がっていて人生を損しているとすら考えていたからです。(思考回路がクズ)

しかし今までお金のために働いて、見栄のためにブランドを買い込んで着飾ったのに、結局全てを失った僕こそ本当に幸せなのか?と考えさせられました。

 

まとめ

結局僕は職場近くのシェアに引っ越して暮らしています。一人暮らしをせずにです。

そうなんです、僕は完全にシェアハウスに完全にハマってしまったのです。

会社では二段ベッドのシェアハウスに住んでいる変なやつと有名です。

 

僕はお金がいらないとは考えていません、お金がないと僕みたいにホームレスになりかけます。

しかし自分の見栄のためにブランドでカッコつけたり、毎週焼肉食べに行ったり、お金目当ての女性と付き合っても何にも残らないと知ることができました。

人は寝るところがあって、死なない程度にご飯が食べれてどんな状況でも自分を支えてくれる大切な人がいればそれだけで幸せです。

 

テレビに出ているようなタワーマンションに住んで六本木で豪遊している金の亡者を目指していた僕はシェアハウスのおかげですっかり変わりました。

もしかしたら昔の僕を知る人からしたらあいつは堕ちたなという人がいるかもしれません。

しかし僕は今、この瞬間が一番幸せです。

 

あなたが憧れているテレビで見るような生活はもしかしたえら幸せではないかもしれません。

少なくとも僕はそうでした。

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