ミニマリスト×Investment

ミニマリスト×幸せな投資家

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ミニマリスト

ミニマリストになったのはホームレスになりかけて強制的モノを全て失ったから

更新日:

こんにちは!きょうたです。

突然ですがあなたはどんな理由からミニマリストになりましたか?

モノが多いのに飽きたから?

 

モノを断捨離してスッキリしたかったから?

人それぞれ理由は色々あるかと思います。

初めに書いておくと僕がミニマリストになったのは、

 

ホームレスになりかけたこと理由でした。

今回は僕がミニマリストなる前にホームレスになりかけた話をご紹介します。

 

ホームレスになりかける前はミニマリストではなかった

 

昔クラブで働いていた時は年齢の割に考えられない給料が良くて、

けっこう人生チョロいなとか考えて少し調子に乗っていました。

 

クララで働いていた時に出会ったのが、当日銀座のクラブで働いていた彼女。

(僕が働いていたクラブDJがいるダンスクラブ)

銀座で働いていた彼女は、お金はすべて男が払うのが当たり前という考えの人で、

 

家賃、光熱費はすべて僕が払っていました。

それでも当時はお金があったので特に苦痛に感じることもなく、

幸せに暮らしていました。

 

転職を決意しサラリーマンになって家賃が払えなくなる

 

生活状況が変わったのはサラリーマンへの転職がきっかけでした。

どうして転職したかというと僕は昔から起業したいと思っていて、

今まで美容師、クラブでしか働いたことがなくかなり非常識人間だったので、

 

世間一般的なサラリーマンも経験しておいたほうがいいなと思ったんですね。

サラリーマンの仕事は未経験で入ったこともあり給料がクラブの半分。

というかクラブの給料が僕の年齢にしては高すぎたんですけどね。

 

突然貯金もない状態で転職したのに生活水準はクラブ時代のまま。

どうなったかというと家賃が払えなくなってしまったんですね。(バカすぎ・・・)

家賃相場は給料の三分の一っていいますよね?

 

僕のマンションの家賃はサラリーマンの給料の二分の一でした。

それでもサラリーマンになりたての僕はプライドが高く、

家賃の安い家に引っ越すのはカッコ悪いと考えていたし、

 

何よりここまで積み上げてきた生活水準を落とすなんて死んでも無理だと考えていました。

彼女はそのまま銀座で働いていたのでお金の使い方が荒く、

僕もクラブをやめたばかりでプライドがあったので同じようにお金を使っていました。

 

しかし現実的に口座のお金は減っていき、

持っていたブランド物を売ったり、

クレジットカードを使ったりしてなんとか凌いでいたのですが、

 

一か月もするとお金に限界がきました。

 

ホームレスになることがわかったのでプライドを捨てるも・・・

 

僕の会社は副業が禁止だったので、彼女に頭をさげてお願いしました。

 

僕:給料が安くて家賃が払えないので、家賃を折半してください。

 

彼女もはじめは嫌そうな顔をしながらも、払うと言ってくれました。

しかしそこからサラリーマンになって三ヶ月後のある日。

 

彼女:一人暮らししたくなったから家でてくことにしたから

僕:え⁈マジ⁈それってわかれるってこと?

 

彼女:いや、わかれるわけじゃないよ、

ただお金貯まったから一人暮らししたいだけ、きょうたはどうするの?

僕:あ、そうなんだ、それは良かった、お、おれはなんとかするよ。

(ヤバい、ヤバすぎるぞ、家賃が払えなくなる、貯金もほとんどないぞ、どうする・・・)

 

今考えると初めから生活水準を落とすことができない、

小さいプライドを持っていた僕がバカだったんですよね。

女性は経済力がない男性には見向きもしませんからね、

 

あ、特に夜の仕事をしている女性にとっては男性の経済力は当たり前です。

愛があれば何もいらないなんて綺麗事は通用しません。

 

退去費用で貯金が底をつきホームレスに

 

家賃が払えないので家を出るときになって、

管理会社の人にマンションを引き渡す時に言われます。

 

管理会社:もしかして猫とか動物飼ってました?

僕:え⁈いや、はい、すみません・・・飼ってました。

(バレないようにめちゃくちゃ清掃したのになぜだ・・・)

 

僕が住んでいたマンションは入居時に敷金返金がタダの上に、

動物を飼うのが禁止のマンションでした。

 

管理会社:なるほど、けっこう壁とか床ボロボロなんで20万円ですね

僕:に⁈にじゅうまんえん⁈今一括ですか⁈分割とか無理ですか⁈

管理会社:はい、無理です、一括で明日までにお願いします(ニコッ)

 

僕:は、はい、なんとかします(引っ越し費用全部吹っ飛んだわ・・・)

 

結局友人からお金を借り、僕が購入した、

最新版ルンバを上げる代わりに彼女からもお金を借りました。

 

しかしそれでもお金が足りなかったため、

親が自分のために積立してくれていた保険も解約して、

退去費用を何とかその日に払いました。

 

ホームレスになりたくなくて持ち物全てを売った

 

引越し資金の貯金を全てくずして20万円は払いましたが、

次の家に引っ越す資金が底をつきました。

しかし即日で住める物件を見つけないとホームレスになる状況でした。

 

僕:(お金がないどうしよう・・・漫画喫茶に泊まるにしても時間の問題だ・・・)

 

ご飯を食べるお金もないので家まで途方に暮れながらフラフラ歩いていると、

左手についたキラリと光る時計が目に入りました。

その時計はクラブで働いていた時に調子に乗ってマカオ旅行で買った、

 

26万円もするタグ・ホイヤーの思い出の時計。

お金を作るためにありとあらゆるブランド品を売りましたが、

どうしても時計だけはプライドが捨てられず売れずにいました。

 

しかしホームレスになるわけにはいかないので時計を売ることを決意。

新宿駅のリサイクルショップで9万円。

1年半しか使っておらず保証書も箱もついているのに半額以下・・・

 

僕がモノに価値がないと知ったのは、

この時計を売ったのが大きいです。

 

モノを全て失ったタイミングで彼女にもわかれを告げた

 

退去費用を全て払い何もないフローリングの床で寝転んでいる時に、

彼女に別れを告げようと決意しました。

4年も付き合っていたし結婚も考えていましたが、

 

どうしてもこれ以上一緒にいたいと思えなかった。

家賃が払えなくなったのも全て自己責任。

転職をしたのも自己責任。

 

言われなくてもわかっています。

しかしどれだけ僕が悪かったとしても、

これから将来的に起業をすることを考えると、

 

辛い状況を一緒に乗り越えてくれない人と一緒にいることは将来的に考えても無理でした。

※別れる時に借りたお金は全額返済しました。

 

ホームレスにはならず、なんとか二段ベッドのシェアハウスに転がり込む

 

初期費用を払わずに、すぐに住める方法はホテル、

漫画喫茶、シェアハウスの三つしかありませんでした。

僕は仕事もあったので、ホームレスになるわけにはいかず、

 

すぐにシェアハウスの不動産屋に電話して即日入居しました。

家賃は2万円で風呂はシャワーのみ、自分のスペースはカーテンがある二段ベッドだけ。

内心、おれは東京にきて10年立って何をしてるんだ?

 

なんでこうも全てがうまくいかないんだ?

と二段ベッドで寝転びながら相当長い間落ち込んでいました。

 

シェアハウスで価値観が変わる

 

シェアハウスで一歳年上のとても穏やかなお兄さんと仲良くなりました。

 

僕:今まで何してたんですか?

お兄さん:大学卒業して就職したんだけど、

うつ病になって何もかも嫌になって世界を旅して生きてるよ~

ほらこのインドの像に乗ってる写真とかすごだろ?

 

僕:ほんとうだ、すごいいい笑顔、楽しそう、お兄さんはどこの大学なんですか?

お兄さん:おれ?京大っていうところだよ

 

僕:京大⁈学歴ない僕でもわかりますよ!

京大出てるのにフラフラしてて大丈夫なんですか?

親とか就職しろとか言われないんですか?

お兄さん:ん~べつに誰かに迷惑かけてるわけじゃないし、

好きなように生きればいいんじゃないかな?

 

僕:そ、そうですよね・・・

 

当時、学歴、役職、給料、見た目で人の良し悪しを決めていた僕にとって、

お兄さんとの出会いは衝撃的でした。

僕にとって放浪の旅なんかしている人達は本当はお金持ちになりたいのに、

 

自分に噓をついて生きているんだとすら思っていたからです。

しかし写真に写っている像の上にいるお兄さんの笑顔は紛れもなく、

人生を思いっきり楽しんで生きている人の顔でした。

 

ミニマリストになって人の目が気にならなくなった

 

きっかけはホームレスになりたくなくて住んでシェアハウスですが、

結果的にはシェアハウスに住むために90%のモノを処分して、

僕はミニマリストになりました。

 

引越しはじめは「絶対に失ったモノを全て買い戻してやる!」

くらいに考えていたのですが、一か月も経つと、

「あれ?別にモノがなくても普通に暮らしていけるじゃん・・・」

 

「俺が今まで頑なに捨てることを拒んできたあらゆるモノは何だったんだ?」

と途方に暮れてしまいあれだけモノが大好きだった僕は、

モノに対する執着が一切なくなりました。

 

人が幸せになるのにモノは関係ない

 

僕に不必要なモノは必要ありません。

これからは自分にとって必要最低限のモノだけで生きていきます。

 

なぜなら給料が入るたびに買いあさった、高い服、高い時計、

高いインテリアなどで僕は幸せにはなれなかったからです。

もしも僕が転職した時にミニマリストだったら退去費用もかからず、

ここまで落ち込むこともなかったでしょう。

 

人は寝るところがあって、死なない程度にご飯が食べれて、雨風が凌げて、

どんな状況でも自分を支えてくれる大切な人がいればそれだけで幸せです。

 

高いマンションに住んで、ブランド物の服を着て、高い時計を見せつけて、

派手でお金がかかる彼女と付き合っても幸せにはなれません。

なぜなら上には上がいて人間の欲には際限がないからです。

 

僕は昔のように「え⁈お前時計ブランド物じゃないの?やばくね?」

「財布はいい物でお札を揃えて入れないと金持ちになれないよ~」

とモノに心を支配されることはありません。

 

なぜならそんなことをずっと続けても幸せには永久になれないからです。

 

最後に

 

僕は小さい頃裕福だった生活からいきなり貧乏になったこともあり、

とてつもなくお金に執着して生きてきました。

 

クラブで働いていた時にも高級なブランド物を身につけ、

高級シャンパンをポンポン開けて、

両手に綺麗な女性を抱えているお金持ちを見て、

 

いつか自分もああなってやるんだと常に思っていました。

もちろん今でも起業して投資家になる夢は捨てていないので、

向上心は捨てているわけではありませんが、

 

今は大金持ちになっても散財することは絶対にないと心に誓えます。

お金が余るということは必要ないということ、

僕は寄付や投資活動にお金を使います。

 

ホームレスになりかけたことは僕の人生でとても辛いことでした。

しかし時間が経った今となっては笑い話です。

むしろミニマリストになったことで自分に自信が持てたし。

 

ブログを書いて発信力を付けることもできています。

ホームレスになることがいいとは言いせんが、

人間は環境が変わらないと成長できない生き物です。

 

年齢を重ねれば、重ねるほどプライドが高くなり、

モノに固執して人間として成長が止まります。

人は常に行動して進化しなければいけない生き物です。

 

現状を変えてみたい、自分を変えてみたい、

あなたにそんな希望があるのならぜひモノを処分してみてください。

もし可能であればシェアハウスにも住んでみてください。

 

必ずあなたを大きく成長させてくれるはずです。

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