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幸せなになる方法

外国人は日本に住みたがり日本人は海外に住みたがる不思議

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近年日本の少子化問題や労働者不足もあり、日本で働く外国人労働者がとても増えている。

東京は外国人観光客だらけでコンビニ店員はほとんどが外国人だ。

これほど多くの外国人が日本に来る理由は。

 

日本の給料は日本に来る外国人の国の給料よりも高く、

治安もよく、仕事もたくさんあるからだと思う(仕事を選ばなければ)

今回はそんな日本人と外国人労働者について記事を書きます。

 

なんだかんだ海外大好き日本人

 

日本人はあれだけ「日本人は素晴しい!」「おもてなし文化バンザイ」とか言いつつも、

相変わらず欧米文化への憧れが強い。

そもそも欧米という土地は存在せず、米国、欧州は別の土地だが、

 

まぁその話はおいておこう。

 

インターネットの発達で生れたノマドワーカー

 

昔から海外大好き日本人だがやはり日本での仕事があるので、

海外に暮らしながら働くことは難しかった。

しかしインターネットの発達で海外にいながらも仕事ができる人が増えた。

 

それがノマドワーカーという人達だ

まぁノマドワーカーの人達は日本である程度の実績や、

繋がりがあり仕事をもらえるからいい。

 

むしろ海外にいながら仕事をもらえるなんて努力の賜物だし素晴らしいとさえ思う。

 

海外でフリーターになる選択をするという不思議

 

上に書いたように日本で稼ぐ術を身に付けてから、

海外に行くのならとてもいい選択だろう。

なぜなら日本円で給料をもらい、

 

それを物価の低い海外で使って暮らせるのはとても効率がいいからだ。

しかし、わざわざワーキングホリデーを使って海外に行く日本人が未だに多いことに驚く、

ワーキングホリデーとはビザを取得してから外国で労働者として働くことだが、

 

年齢制限があり若い頃にしかワーキングホリデーは使えない。

だから若い頃にワーキングホリデーを使うしかないわけだが、

社会人として大切な20代を海外でフリーターとして過ごすのはどうなのだろうか?

 

ワーキングホリデーに行った人達は日本に戻ってくるとまたお金を貯めて、

ワーキングホリデーで別の国へ行く人が多い。

当然年齢が若いうちはそれでもいい。

 

しかしワーキングホリデーが使えない年齢になったときに彼ら彼女らはどうするのだろうか?

運良く行った先の国で結婚でもして永住権を得られれば幸せかもしれないが、

そんな人はごく稀なパターン。

 

ほとんどの人達は日常会話の英語が喋れるくらいで、

日本で30歳以降もフリーターを続けるしか生きる道がなくなる人が少なくない。

 

海外に行きたいだけならやめたほうがいい

 

そもそもなぜ海外に行きたいのだろうか?

上にも書いたように日本は他の国から労働者がたくさん来るほど人気な国だ。

犯罪も全くないわけではないが外国のように過激派テロ組織攻めてくるわけでも、

 

融通は効かないが独裁者がいるわけでも、

生まれた頃から仕事や結婚相手を決められているわけでもない。

日本が合わないから逃げ出したいという意見もわかる。

 

では日本以外の海外はパラダイスなのだろうか?

恐らくそんなことはないだろう。

自由の国と言われるアメリカでさえ富裕層と貧困者の差があまりにも大きく、

 

日本と違い少し病気をしただけでも莫大な費用が必要だ。

自由の国という名目の裏側は「成功するのも野垂れ死ぬのも自己責任」

という意味があるようにさえ思う。

 

日本で生きる術を身に付けてから海外に移住したほうがよっぽどいい

 

コツコツ貯金をして、

ワーキングホリデーで海外に行くを繰り返すのも本人の自由だからいい。

しかし海外が好きなだけなら何も20代を捨ててまで、

 

海外でフリーターになる必要はない気がする。

20代は日本でキャリアを積んで外資系の企業に就職すれば海外に転勤することもできる。

また寿司職人や茶道家や日本料理家など、

 

外国人では中々マネができない技術を身に付けてから海外でビジネスをすることもできる。

そうして海外で確固たる地位を気づけば、

何もフリーターで日本と海外を行来する必要もないのではないだろうか?

 

海外が必ずしも幸せとは限らない

 

海外移住経験者の話を聞くと

「海外は日本と違って意見をはっきり言うからさぁ」

「海外は仕事よりも休みを優先するからさ、日本人は働きすぎだよ!」

 

こんな意見がとても多い気がする。

これをいいように捉えると、

「海外は自分の意見を好き放題言えて、仕事はちょっとで休みばかりで最高」

 

こうなるわけだがそれは幸せなのだろうか?

よく「海外の役所は日本では一時間で終わることが一週間かかる」

こんな話を聞くがもちろんこれは当たり前だ。

 

なぜなら自己主張が激しく定時ピッタリで帰るような人が労働者だからだ。

つまり、自分がすることは相手もしてくるとうことが海外では大前提。

果たしてこれは幸せなのだろうか?

 

日本では財布が落ちていたら拾って届けてくれる人が多い。

なぜかというと理由は単純で「日本が裕福だから」だ。

もしも、家で餓えに苦しんでろくにご飯も食べていない家族が待っていたら、

 

拾った人は財布を交番に届けるだろうか?

恐らく心の中では悪いと思いながらも、

財布を家に持って帰るか、財布のお金で家族のためにご飯を買って帰るだろう。

 

結果的に日本は人によっては生きにくいのかもしれないが、

裕福な国という点では間違いがないようだ。

 

日本でできない人が海外でいきなり成功するのだろうか?

 

そもそも海外に行きたい人は二パターンの人間に別れる。

一つは「ハリウッドで成功して世界的に有名なスターになる!」や、

「パリコレでデザインを発表して世界的に有名なデザイナーになる!」

 

といった海外を土台として活躍したい人達だ。

最近では日本での知名度を捨てアメリカに渡った、

芸人のピース綾部さんなどがそのタイプだろう。

 

もうひとつのパターンの人達は何かというと、

「日本ではうまくいかないし、生きにくいから海外に行きたい」人達だ。

単純な話だが、ブログの冒頭に書いたように日本は資本主義国家だ。

 

もちろん金持ちの子供はいい教育を受けられるので、

いい大学に行き高収入の仕事に就くことが多いという問題はたしかにある。

だからと言って北朝鮮のようにどれだけ頑張っても給料が上がらなかったり、

 

国のリーダーを批判したら拷問を受けたり、

生まれた瞬間から親の仕事を死ぬまで引き継ぐ、

カースト制度のような生きる上で無理ゲーなルールがあるわけでもない。

 

どう生きるかは自分で自由に決めていい国なわけだ。

そんな成功する可能性が誰にも与えられている、

日本で成功できない人が海外で成功できるのだろうか?

 

日本でもやりたいようにすればいい

 

そもそも

「日本は同調圧力が強すぎる」「みんなと同じじゃないと白い目で見られる」

「だから日本は生きにくい」「海外に行けば自由だ」

 

たしかにこれらの意見はわからなくもないし、

そうなのかもしれないが、

ここで一つの疑問がある。

 

それは「なぜ日本で自己主張をしないのだろうか?」

という疑問だ。

「日本だと同調圧力があって自分の意見を言えない」

 

という言い訳をしているような人達が、育ったわけでもない国で

いきなり自己主張ができるようになるのだろうか?

日本では学歴や年齢、性別で発言の自由が奪われることはない。

 

そんなに自己主張をしたいなら芸能人を目指すもよし、

政治家に立候補してみるもいい。

万が一直接意見を伝えるのが苦手ならブログなり、YouTubeなり発信する方法はいくらでもある。

 

自己主張ができる人は日本だろうが、

海外だろうが場所は関係なく自由に自己主張をすればいいのではないか?

 

なぜ日本に多くの外国人労働者がくるのか?

 

あなたは日本にいる外国人労働者と会話をしたことがあるだろうか?

もちろん労働ビザで日本に来ている外国人労働者もいる。

しかし中には聞いたこともないような国から日本に来ている外国人も多くいる。

 

例えば難民ビザで働いている外国人の労働者から聞いた実際に聞いた話、

「飲み物を買いに、すぐ目の前の売店に出かけた友人が目の前でテロのミサイルで殺された」

こんな話がある。

 

これを聞いてその国に行きたいと思う人はいないだろう。

そう、彼らからすれば例え言葉が通じないで苦労することはあっても、

治安はよく、アルバイトだとしても祖国より給料が高い日本のほうが幸せなわけだ。

 

そんな日本で生まれながらも海外に行きたいと考えている日本人と、

家族を祖国に残してでも、家族を食べさせるために出稼ぎに来ている外国人。

なんだかおかしな話ではないだろうか?

 

最後に

 

この記事で言いたいことは「海外に行くのを否定している」「ワーホリに行くのはよくない」

そんなことを言いたいわけではない。

「目の前の現実から逃げて海外に行っても楽園が待っているわけではない」

 

ということだ。

海外が好きならお金を貯めて定期的に海外旅行で行けばいいのではないか?

むしろそんなに海外が好きなら、

 

世界中で仕事ができるスキルを先に身につけたほうが、

人生100年時代においては重要なのではないだろうか?

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