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ミニマリスト

ミニマリストの矛盾と問題点

更新日:

こんにちは!きょうたです。

ミニマリストとして生きていると、物事をとてもシンプルに見ることができるのですが、

現代社会は矛盾矛盾しながら生きている人がとても多いように感じます。

 

今回は現代社会がかかえる矛盾と問題点について記事を書きました。

 

ミニマリストが考える矛盾~持ち家という幻想と現実~

 

昔から持ち家派と賃貸派の論争ってありますよね?

バブル世代の人達は「一人前の大人なら一軒家を持ってこそ幸せ」と今でも信じてる人がいます。

もちろんこれは国策からはじまり、メディアが作り上げた幻想です。

 

なぜなら「幸せ」という概念は戦後に生まれた海外から持ち込まれた概念で、

日本に昔からあった概念ではないからです。

僕がここで言いたい矛盾点とは「幸せになること=一軒家に住むこと」は違うということです。

 

もちろん自分にそれなりに所得があり一括で家を変える人なら全然いいでしょう。

しかし35年ローンを組んでまで家を買う必要があるのかどうか?ということです。

幸せになりたくて、家族が幸せになる未来を想像して家を買うわけですが、

 

35年後に自分の今の会社があるかどうかもわからない、

自分の家が災害に遭うかもしれない、自分が今の仕事をしているかもわかない。

さらに子供ができたらそれなりにお金もかかります。

 

それら全てを踏まえて35年ローンを組むと言うのは幸せと矛盾している気がするからです。

それならば家は住んでいる分だけ払う賃貸にしている方が色んなリスクにも対応できます。

実際に僕の家は親が離婚し、所得がなくなったことで昔の一軒家は手放して今は実家は賃貸です。

 

しかし僕はそれに関して何にも感じていません。

なぜなら親がいるところが実家であり「一軒家=実家」ではないからです。

むしろ母一人で二階建て庭付き一戸建てに住む方が不自然。

 

ミニマリスト的格言で「人間座って半畳、寝て一畳」という言葉があります。

実は人間が生きていくのに大きな家は必要ないのです。

 

ミニマリストが考える矛盾~個人を目指した結果の孤独~

 

昔の日本は長屋に住んでいて隣近所にご飯をおすそ分けしたり、

足りない調味料は近所に借りたり、出かけている間は子供を見てもらったりと、

近所同士で仲良くして生活していたわけです。

 

それが戦後、西洋文化が入ってくるにつれて

「個人で過ごす=幸せ」

という概念がインストールされるようになりました。

 

そもそも日本とアメリカでは土地の広さも違えば文化も違う。

日本が西洋のように個人化を目指して生きること自体が合わないのです。

結果的に西洋文化を目指して日本はどうなったかといえば、

 

核家族化してしまい高齢の親を自分達だけで介護しなければならなかったり、

引きこもりの子供がいても周りの家族は助けてくれかったりして各家庭の負担が増えました。

さらに家庭で問題が起きても「家族内で起きた問題はその家族がちゃんとしないからだ!」

 

というように隣近所に住んでいる人にもとても冷たい人間になってしまいました。

東京で住んでいるとわかるのですが、マンションで隣りに誰が住んでいるかなんて全くわかりません。

マンションの住人同士のトラブルも普段からのコミュニケーションがあればそこまで気にならないのに、

知らない相手の騒音だからイラっとしてしまい大きな事件に発展してしまうんだろうと思います。

 

これは何か矛盾しているように感じます。

個人の幸せを目指し頑張って生きている現代人ですが、結局のところSNSで誰かと繋がり、

いいねがないと落ち込み、さらにはオンラインサロンにお金をわざわざ払ってい誰かと関わったりと

 

結局戦後日本は個人で生きる西洋風を目指して生きてみたものの、

結局は長屋に住むことが一番合っていたという結果が出ています。

最近流行りのフリーランスの人達も会社から解放されて自由と言いつつも、

 

結局は自分でコミュニティを作ったりして、誰かと関わることを止めていません。

結局日本人は「誰かと一緒に」ということが好きで、西洋のような

「俺は、俺。人は人。他人に何を言われようが俺は自由に生きるぜ!」

 

という生き方は日本人全員には合ってなかったんですね。

 

ミニマリストが考える矛盾~目的と違う労働~

 

小さい頃の夢が「労働者」だった人はいないはずです。

しかし、みんないつしか大人になると労働者になっていきます。

本来労働というのは「生きるため」にすることであって、

 

僕らは労働をするために生きているのではありません。

では僕らはなぜ朝から晩まで働いているのでしょうか?

それは人に対する見栄と自分に対する欲望のせいです。

 

本来人間は雨風をしのげる場所があり、死なない程度にご飯が食べれて、

体調を崩さない温度調節ができる服があればそれで充分です。

子供の頃にいきなりベンツが欲しい子供なんていませんよね?

 

子供はミニカーを買ってもらえればそれで満足します。

では、なぜ大人になると軽自動車ではなくベンツが欲しくなるかというと、

「ベンツに乗っている人だ!すごい!」と見られたい見栄と、

 

「ベンツに乗ってみんなにお金持ちに見られたい」という欲望があるからです。

本来車とは目的地に到達することが目的で、

人にお金持ちに見られることが目的ではありません。

 

これらの無駄な見栄を捨てれば、

無理に必要以上に嫌な事で労働をする必要はなくなります。

今自分がしている労働が小さい頃に夢見た仕事でないのならば、

 

一度働き方を見直してもいいかもしれません。

 

ミニマリストが考える矛盾~夢は叶っているのに不満を言う人々~

 

上に書いたことと重複する部分がありますが、

あなたの周りに「今の仕事給料が安くて嫌だからやめたいんだよね~」

「今の会社残業が多すぎて本当つらいからやめたいんだよね~」

 

こんな風に不満を漏らしている人はいないだろうか?

 

人間とはとても贅沢な生き物で夢が叶った瞬間はとても感謝するのに、

時間が経つと叶っているはずの夢をあたかも他人事のように批判する。

上に書いた例だと、この人は就職活動活動をして、

 

自分で選んでこの会社に入ったわけだ。

間違っても誰かに強制的に履歴書を偽造されて、

会社で強制労働をさせられているわけではない。

 

不満を言っている会社を選んだのは紛れもない自分だ。

就職活動中は早く仕事が決まらないかソワソワしており、

内定の案内が来た日には飛び上がって喜んだはずだ。

 

しかし会社に慣れ始めて緊張感がなくなってくると、

周りの人達が羨ましくなってくる。

「Aの会社は同じ労働時間なのに給料が自分より上だ・・・なんで私だけ・・・」

 

「Bの会社は同じ給料なのに残業が全くないらしい・・・それなのに私は・・・」

このように仕事に慣れた人間は望んだはずの会社にいるにも関わらず、

他人を見ることで自分は不幸だと考え始める。

 

まさに矛盾。

だったら始めからそんな会社受けなければ良かっただけの話。

就職活動が中々決まらないからと言って待遇面を妥協した自分が悪いだけだ。

 

ミニマリストが考える矛盾~現状に感謝すればいつでも幸せになれる~

 

今回はミニマリス的な目線から世の中の矛盾と問題点について記事を書いた。

実は現状の物事を選んでいるのは全て自分なのだが、

ほとんどの人はいつも誰かのせいにして生きている。

 

つまり他人事として考えて生きているために自己肯定感が低い。

反対に現状起きていることは全て自己責任だと理解して、

今ある現状に感謝して生きている人ほど幸せ度が高い。

 

なぜなら自己肯定感が高いからだ。

今回言いたいことは一軒家を買うな、ベンツを買うなということではない。

今回の記事で言いたいことは、

 

「周りが家を買っているからそろそろ自分も・・・」

「お隣さんは新車を買ったみたいだ、うちも車はあるがそろそろ新しい車を買うか・・・」

こう言った自分の頭で考えていない行動が良くないと言っているのだ。

 

そうではなく、きちんと現状を把握して自分の頭で考えて行動すれば、

生きていて矛盾はなくなる。

「周りは家を買っているけど自分はきちんと貯金してから買おう。」

 

「お隣さんは車を買ったみたいだけど、うちの車はまだまだ走るから大丈夫だ。」

このようにきちんと判断した上で生きれば問題点は一切なくなる。

あなたは生きていて自分で決めたことに矛盾を感じていないだろうか?

 

もしかしたら一度冷静になって考えることで矛盾はすぐに解消されるかもしれない。

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