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きょうたブログ

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日本人に染みついた働き続けなければ気持ち悪いという固定観念

投稿日:

こんにちは!きょうたです。

ブラジルに来てからそろそろ一ヵ月半が経とうとしています。

始めは「仕事をしない日常」になれることができなくて、

 

動画撮影をしていない時間があるとソワソワしていました。

これは僕が東京で10年働いて身につけてしまった、

「働いていない時間があるともったいない」という固定観念だと、

 

旅の終盤になって気がつくことができました。

本当に死ぬまで働き続けることに意味はあるのでしょうか?

仕事が人生で一番の喜びなのでしょうか?

 

今回は自分の経験を交えて働き続けなければならない固定概念について記事を書きます。

 

東京で染みついた時間は有限であるという概念

 

僕は18歳で上京してから21歳から28歳まで東京で働きました。

東京に上京する理由は人それぞれあると思うのですが、

一発でっかく成功するために上京する人も少なくないと思います。

 

もちろん僕も遊びで上京したわけではなく、

成功するために上京した内の一人でした。

東京で10年働いているとわかるのですが東京には隙間時間を埋める、

 

という文化が物凄く深く根付いています。

とくに日本人には「時間は有限」という言葉が元から根付いていることもあり、

時間がないのに何もしないのはもったいないという理念が多くの人の中にあります。

 

僕自身、時間が空いているのに何もしないのはもったいない精神が根付いていたので、

取引先までの移動中の電車や新幹線の中でパソコンを開いて、

仕事をするのは当たり前だと考えていました。

 

東京で電車に乗ると最低一人はパソコンを開いて険しい人がいますよね。

 

南米にきて知った何もしないという幸せ

 

日本では上に書いたように「時間があるなら仕事をしろ」という無言の圧力があります。

僕もサラリーマンをやめてyoutubeを始めたとはいえ、

10年間体に染みついた時間は有限という考え方は中々抜けることはありませんでした。

 

しかし南米にきているとwifiがないところもあるため、

スマホやパソコンが使えないことはざらにあります。

僕らは貧乏旅なので本当の意味で「何もしない時間」がけっこうありました。

 

当然、初めの頃はソワソワしました。

「時間は有限だから何かしないともったいない。。。」という風に。

完全に洗脳の賜物ですよね。

 

しかし人間というのは面白いもので周りの環境に慣れてしまうもので、

何もしない環境というのにすぐに慣れてしましました。

何もしない環境に慣れると今まで全ての時間を埋めるように生きていたのが、

 

逆にもったいなく感じるようになってきました。

 

仕事に人生を捧げるという人生

 

日本では仕事に人生を捧げるのが美徳とされています。

しかし恋人や家族を犠牲にしてまで仕事をすることに意味があるのでしょうか?

南米では仕事はほどほどにして家族とすごす時間を大切にする文化があります。

 

僕らが長く滞在しているマナウスという街はかなり大きな街なのですが、

日曜になると大通りの一つのデパートを除いて全てのお店が閉まり、

大通りは歩行者天国になります。

 

歩行者天国には屋台が並ぶのですが昼頃には全て閉店して、

15時頃にはスーパーも閉店して本当の意味で全てのお店が閉店します。

南米にはコンビニや自動販売機はないので、

 

日曜のために買いだめをしていないと本当に困ります。

日本であれば稼げる日曜こそサービス業などは仕事をして、

一円でも多く稼ごうとするのが普通ですが南米では、

 

稼ぐことよりも家族との時間を大切にします。

どちらが良くて、どちらダメというのはないでしょうが、

僕個人の感想としては死ぬ寸前になって仕事しか残らない人生って幸せなのでしょうか?

 

みんなが休めば誰も困らない

 

マナウスではほとんどのお店が閉まると書きましたが、

特に困ることはありません。

なぜならあらかじめ街のお店が全て閉まるのであれば、

 

食材を買いだめるなどして対策をしておけばいいだけだからです。

日本でもしも全てのお店が閉まるととても困るような気がしますが、

完全に勘違いです。

 

「日曜は全ての仕事が休みの日」と認識しておけば、

どうしようもないので、それに対して怒ることはまずありません。

というか怒ったところでお店が開いてないので意味がないからです。

 

最後に

 

働き続ける人生も素敵ですがどうでしょうか?

あなたが唯一無二の存在であなたが仕事をやめれば世界が滅ぶレベルならいいですが、

恐らくほとんどの人が仕事をやめて世界に影響が出るレベルではありません。

 

せいぜい会社の人達が仕事の引継ぎがどうとかごちゃごちゃ言うだけで、

一ヵ月もすればあなたがいなかったんじゃないかってレベルで会社も社会も回ります。

僕は南米旅で日本人に染みついている

 

「時間は有限だから何もしないのはもったいない宗教」から抜け出すことができました。

どういう風に人生を生きるかは人それぞれですが、

人生はいつ終わりが来るか分からない運ゲーです。

 

ゲームが突然終わったとしても納得いく人生にしたほうが幸せなのではないでしょうか?

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