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ADHD(発達障害)の人に向いてない仕事と向いている仕事

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こんにちは!きょうたです。

僕は28歳の時にIT企業でサラリーマンをしていたのですが、

そこであることがきっかけで心療内科を受診してADHD(発達障害)だと診断されました。

 

今回は様々な職業を体験してきた僕自身が独断と偏見で、

ADHDの人に向いている仕事をご紹介します。

 

ADHDの人が仕事でしてしまうミス

 

この記事を読んでいる人はADHDの人が多いと思いますので、

ADHDの特徴などについては省かせていただきますが、

ADHDの人が通常の仕事でよくするミスを以下に上げておきます。

 

ADHDの人が仕事でよくするミス

  • タスク管理及び同時進行の仕事
  • 何かをしている時に別のことを頼まれる
  • スケジュール管理(一日の内に複数案件を訪問するなど)
  • 細かいチェック(先方へのメールや会議のための作成資料の誤字脱字)
  • 社内での会議で空気を読むことなど

 

僕自身の主観が入っているので、

上記に上げた項目に当てはまらない人もいるかもしれませんね。

しかし「ADHD 仕事 ミス」などで検索すると、

 

大多数の人は同じような症状で悩みを抱えているみたいです。

ではいよいよ本題であるADHDの人に向いている仕事、

向いていない仕事をご紹介します。

 

ADHDの人に向いていない仕事~マルチタスクが必須なサラリーマン~

 

ADHDの人に向いていない仕事、

それはずばり「人に自分の時間を左右されてしまう仕事です」

これはどういうことかというと、

 

ADHDの人は興味あることには驚異的な集中力を発揮するのですが、

自分の興味がないことは聞いているようで基本的に上の空で頭に内容が入っていません。

例えばよくあるサラリーマンの事務仕事では、

 

自分の好きな仕事だけしていてはいけませんよね。

すると以下のようなミスが起きてしまいます。

 

ADHDの人が陥りやすい仕事のシュチュエーション

 

「よし!今日は昼までに期限が今日中の①の仕事に没頭しよう!」と意気込んでいても、

いざ出社すると「○○君、おはよう、②の仕事昼までに頼むね!あ、時間があるなら③もいいかな?」

と連続して仕事を頼まれることが頻繫にあります。

 

もちろんサラリーマンなら上司の仕事は従うのが普通ですから「あ、はい、わかりました」

と返事をするしかありません。

この返事をした瞬間に頭の中に①の仕事のことはもう忘れています。

 

なんとか昼までの言われた通りに②と③の仕事をこなして上司に報告します。

すると午後から客先に訪問があったことを忘れていました。

いそいで客先に向かい打ち合わせをすませます。

 

まだこの時にはギリギリ頭の中に①の仕事のことは残っています。

しかし夕方に客先から戻ると①のことはすっかり忘れています。

そして何気なく「今日も仕事頑張ったな、帰るか~」と帰宅。

 

どうなるかというと次の日に上司から当然聞かれます。

 

上司「〇〇君①の仕事の期限が昨日だったけど終わってるかな?」

僕「(・・・やば!!)・・・まだ・・・終わってません。」

上司「は⁈なんで?君、昨日定時で帰ってたよね⁈なんで残ってやらなかったの⁈」

 

ADHDの人は複数タスクを同時にこなすことが苦手

 

全員がそうというわけではありませんが、

ADHDの人がタスク管理が苦手なことは知られています。

上に上げた例の場合だと普通の人なら、

 

上手く時間を調節して②、③の仕事を途中までこなして、

①の仕事は残業するなりして必ず期限までに終わらせることでしょう。

しかしタスク管理が苦手なADHDの人は②、③の仕事を頼まれてしまうと、

 

①の仕事は上書きされてしまい忘れてしまう、もしくはできないということが多いです。

もちろん上司に「いや、僕は今①の仕事をしたいんです、②と③の仕事はできません」

と言える職場環境ならいいですが、

 

それは組織として働く人としては正直「使えない人間」ということになります。

 

ADHDの人にサラリーマンは向いていないのか?

 

正直職場環境にもよりますが、

組織でありながらチームで仕事をする必要がない仕事なら大丈夫でしょう。

例えばIT系のプログラマーなどは比較的に自分のルールで仕事を進めていける職種です。

 

しかしあくまで「比較的に」です。

急遽バグが発生したなどの理由で自分の仕事そっちのけで、

他人の仕事を手伝わなくてはいけない状況もあります。

 

なぜならサラリーマンは雇われている身だからです。

自分勝手に仕事がしたいなら、

「フリーランスでも自由にやってください、うちにはそういった人材はいりません」

 

となるのが普通です。

これらのことからADHDの人にサラリーマンは向いていない仕事と言えるでしょう。

 

ADHDの人に向いている仕事とは?

 

ADHDの人に向いている仕事とはどんな仕事でしょうか?

それは「他人に邪魔されずに一つの仕事に没頭できる仕事です」

僕の場合でいえばブログ、動画編集がそれに該当します。

 

ブログを書いている時や、動画編集している時は、

時間を忘れるくらい没頭することができます。

まだこれらだけでは稼げていないのが現状ですが、

 

ブログや動画の仕事だけで食べていけるようになると広告収入なので、

誰かに期限を決められるわけでもなく誰にも邪魔されずに生きていけます。

しかし全員が全員広告収入で生きていけるほど世の中甘くありません。

 

ADHDの人に向いている仕事①人と関わることが少ない仕事

 

僕自身今は居酒屋のキッチンで働いていますが非常に働きやすいです。

なぜかというとキッチンの仕事は注文が入った料理を、

自分の決めたルールで作っていけばいいからです。

 

さらに関わる人もキッチンの数人とホールの人が少しだけ、

キッチンが奥にある飲食店なら客と関わることもありません。

これがホールであれば何かを運んでいる途中で、

 

客に喋りかけられて注文を受けたなら忙しくても丁寧に対応しなくてはいけません。

既にマルチタスクですので必ず抜け漏れが出て注文の言い忘れなどのミスが起こります。

これらのことからキッチンの仕事は比較的にADHDの人に向いている仕事だと考えています。

 

ADHDの人に向いている仕事②その日に仕事が完結する仕事

 

ADHDの人はサラリーマンの仕事にありがちな長期的な仕事が苦手だったりします。

注意力が散漫なので年間を通して同じ仕事をする集中力が持たないからです。

ADHDの人は短期的で完結する仕事。

 

例えば上に上げた飲食店の仕事、夜中の清掃の仕事、日雇いの現場系の仕事などがあります。

もちろん中には同じ職種でも長期的な仕事もありますので一概には全てが適切な仕事とはいえません。

中には「日雇い労働を進めるなんておかしい」という人がいるかもしれませんが、

 

僕はストレスなく働けるなら全然日雇いでもいいと思います。

逆にストレスがかかるマルチタスクの仕事をして、

僕のように鬱病手前までいくほうが確実に危険です。

 

何より大切なのは自分の命です。

周りになんと思われようと関係ありません。

 

ADHDの人に向いている仕事③自分で起業する

 

ADHDの人に向いている仕事を上げていくと、

どうしても低賃金な仕事が多くなってしまいます。

なぜなら人に関わらない仕事というのはお金が動かないので、

 

必然的に給料が下がるからです。

ではADHDの人が必ず成功できないかというと意外とそうでもありません。

あなたにリスクを自己責任で負う勇気があるなら自分で起業するのも一つの方法です。

 

起業して自分が社長になればタスクは自分が支持する側なので、

誰かにタスクを命令されることはありません。

もしも社長業が忙しくて自分のタスクが管理できそうにないなら、

 

信頼できる部下に任せることも可能です。

 

ADHDの人に向いている仕事④芸術やアートを発信する

 

僕の場合このブログもアート的な発信活動の一つとして書いているのですが、

ADHDの人は好きなことなら何時間でも食事を忘れてでも没頭することができます。

もしもその没頭していることが他人に評価され、

 

尚且つお金がもらえる仕事にできるならこんな素晴らしいことはないでしょう。

もちろん稼げるようになるまでには時間がかかるかもしれません。

しかし自分に誰にも譲れないものがあるのならチャレンジしてみるのも人生ではないでしょうか?

 

ADHDの人に向いていない仕事向いている仕事まとめ

 

いかがでしょうか?

今回は僕が体験したさまざまな仕事をもとにADHDの人に向いていない仕事、

向いている仕事をまとめてみました。

 

ADHDあるあるで周りに協力してほしくて勇気をだして障害を打ち明けても、

「やる気がないだけ」「障害のせいにして逃げている」と思われることがほとんどです。

僕の場合もそうでした、表面上は協力するとは言いつつも、

 

「障害を言い訳にできない理由にしているだけじゃないか」こんな空気感が相手から伝わってきます。

僕の場合は「どうせ社会不適合者なら雇われずに働ける方法を一生をかけて探そう」

という結論に至りました。

 

ADHDは発達障害なのでぱっと見ではわかりませんし、

病院で診断を受けていない人は自分が障害だということを知らずに、

「僕は仕事ができないダメな人間なんだ」と落ち込んで鬱病になる人もいます。

 

僕の場合はそれで逆に開き直るという珍しいパターンでしたが・・・

大人の発達障害、ADHDなどはまだまだ認知されていないのが現状です。

周りに変わってくれることを願うよりも、

 

僕は自分の働きやすい環境を探すのがいいと考えています。

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広島の4畳半の何もない部屋に住むミニマリスト。ブログ、Youtube活動をしています。ブログでは主にミニマルで便利なガジェット類や生活用品を紹介しています。

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