ミニマリストなYoutuber

きょうたの個人ブログ

スポンサーリンク







Youtube プロフィール ミニマリスト

28歳(アラサー)で大人の発達障害ADHD(注意欠陥/多動性障害)と診断された話

更新日:

こんにちは!きょうたです。

今回は僕が28歳で初めて発達障害(ADHD)と診断された話です。

ADHDの正式名称は注意欠陥/多動性障害というのですが、

 

多動症という言葉が蔓延しているため同じ場所にいることが苦手な人、

というイメージがあるかもしれません。

しかし実際の注意欠陥/多動性障害はかなり違うものです。

 

今回は僕がなぜ28歳で初めて発達障害(ADHD)と診断されたのか?

大人の発達障害(ADHD)とはなんなのか?

ということについて話していきます。

 

大人の発達障害(ADHD)とは?

 

最近大人の発達障害(ADHD)という言葉をよく耳にすることはありませんか?

これらは大人になって突然発達障害(ADHD)が発症したということではなく、

同じ発達障害(ADHD)でも大人と子供では症状が違うということです。

 

なぜかというと子供の場合暴れまわったり、癇癪持ちなどはある程度は許容されるため、

発達障害(ADHD)だと気が付かないで大人になることもあるからです。

 

気がつかないまま大人になって初めて診断を受けて発達障害(ADHD)と認定される人がいるため、

わかりやすく区別するために大人の発達障害(ADHD)呼ばれています。

大人になって発達障害(ADHD)と認定される人は子供の頃から何かしらの症状があった可能性があります。

 

大人の発達障害(ADHD)とはどんな症状があるのか?

 

僕は専門の医者ではありません。

なので僕が詳しく説明してしまうと勘違いしてしまう人がいるかもしれないので、

今回は僕個人に当てはまる発達障害(ADHD)の症状についてご紹介していきます。

 

大人の発達障害(ADHD)①落ち着かない行動(多動性)

 

子供の発達障害(ADHD)は落ち着かないというというイメージだと、

みんなと一緒に静かに座っていることが難しいなどの例がありますが、

大人の場合は「落ち着かない行動」という言い方をします。

 

僕個人で言えばサラリーマン時代会議にも普通に参加することは可能でした。

しかし会議中にいつも会議と別のことを考えてしまい、

内容が頭に入ってこないことがかなりの頻度でありました。

 

下を向いたり別の方向を見てなんとか気を紛らわしたりして会議の時間をやりすごしていました。

席を立ってしまうレベルではありませんが集中力は持って30分程度で、

2時間を超える会議だと表面上会議はしているのですが内容は全く頭に入ってはいませんでした。

 

するとどうなるかというと会議後に上司に会議の内容を聞かれても全然答えられません。

結果的に仕事ができないやつというレッテルを貼られます。

サラリーマンだと当たり前ですよね。

 

大人の発達障害(ADHD)②人の話が頭に入ってこない(多動性)

 

上の会議の話と少し似ている部分ではありますが、

僕は基本的に人に面と向かって説教されているときも上の空であることが多いです。

なぜかというと普通の人であれば説教されている時「怒られている自分が悪かった内容」を頭の中で考えると思うのですが、

 

僕の場合は「なぜこの人は怒っているのだろう?」と考えてしまうことがあるからです。

なんならあまりにキレている人がいると少し笑いそうになることすらあります。

僕個人の理由として「事はもう起きてしまったわけだから今更キレられても何も改善しないのでは?」

 

という少し他人事のような考えが頭にあるので心の底から反省することができないんです。

僕は説教されている時に「顔が反省していない」とか「話を聞いていない」

という理由でさらに説教されることが何度もありました。

 

大人の発達障害(ADHD)③思ったことをすぐに口にしてしまう(衝動性)

 

僕はいつも思ったことをすぐ口に出してしまいます。

というのもそもそも「なぜ思ったことを口にしたらいけないのかわからない」というのが根本にあります。

普通の人であれば「こう言ったら相手が傷つくだろう」みたいな配慮をしながら会話をするらしいのですが、

 

僕はそんなことを考える暇もなく気がついたら言葉が口から出ています。

さすがに年上にため口で話すほど非常識ではありませんが、

年上を立てる場面では「それは普通は口にしないのでは?」ということも口にするので、

 

ある人によっては「生意気で面白いやつ」として見てくれますが、

ある人によっては「年上を敬えない生意気なやつ」と見られる場合があります。

僕個人のサラリーマン時代の印象としては社長や投資家さんには好かれますが中間管理職にはとことん嫌われるという印象です。

 

後、彼女にもとことん嫌われます(笑)

というのも「女性にそれは言ったらいけない」というワードがこの世の中にはいくつかあるみたいなのですが、

僕はそれを普通に口にしてしまいます。

 

例えば「髪切ったんだ、前のほうが似合ってたよ」とか「毎回ネイル行くの手間なら行かなければいいのに」などです。

僕は別の女性にそういうことは言ったらダメなんだと言われて初めてダメなことだと知りました。

 

大人の発達障害(ADHD)④時間管理、スケジュール管理が苦手(不注意)

 

僕が心療内科へ行って発達障害(ADHD)と診断を受けるきっかけになった事件があります。

僕が以前働いていた会社は直行、直帰が許される会社でした。

その日は金曜日、お客さんに自分からアポをとりAのお客さんに訪問してから、

 

Bのお客さんを訪問して直帰するというスケジュールでした。

しかし僕は自分でアポをとったにも関わらずその日Aのお客さんだけ訪問して直帰してしまいました。

僕がBのお客さんに訪問していないと気が付いたのは二日後の月曜日に、

 

Bのお客さんから「そういえば金曜の訪問なんで来なかったんですか?」という電話をもらってからでした。

それまで訪問していなかったことすら頭のどこかにいってしまっていたんですね。

僕は自分事ながらこれは頭がおかしいと思い心療内科へいき、検査を受け、

 

結果的に発達障害(ADHD)であると診断されました。

 

大人の発達障害(ADHD)⑤仕事のケアレスミスが多い(不注意)

 

僕はサラリーマン時代ウェブディレクターという仕事をしていました。

ウェブディレクターはお客さんのホームページの原稿を自分で考えたり、

またはお客さん原稿を考える場合があります。

 

仕事なので当たり前ですが原稿の誤字脱字はあってはなりません。

万が一あったとしても一度直した時に他のミスも確認してないようにしなければいけません。

例えその誤字がお客さん側のものだとしてもこちらで直して提出しなければいけません。

 

しかし僕はこの原稿チェックの作業がめちゃくちゃ苦手でした。

A、B、Cの場所をお客さんに指摘されたのにAだけ直して提出したり(悪気はない)

普通はわかるであろうDの場所は直さなかったりと原稿修正のクレームはいくつもらったかわかりません。

 

ふざけていたり、適当に仕事をしているつもりはありません。

ましてや一度クレームをもらった客であればこれ以上怒らせまいと真剣に何度も原稿をチェックします。

でもそれでも原稿の誤字脱字を見逃します。

 

大人の発達障害(ADHD)⑥仕事や作業のスケジュールを自分で組み立て実行できない(不注意)

 

僕は何かをしている時に何か別のことを言われる、

もしくは別のものが目に入るとそっちを優先してやってしまう傾向があります。

例えばサラリーマンだとよくある光景ですが、

 

僕が頭の中に「絶対に今日中じゃなくてもいい仕事A」

「今日中じゃなくてもいい仕事B」「今日中に終わらせないといけないC」という仕事があったとします。

 

すると後ろから上司が「Dの仕事、時間があるときにお願いね」と頼んできたとします。

普通はCを先に終わらせてA、Bをある程度で終わらせてDを終わらせて、

終わっていないA、Bは次のスケジュールに回すことがあるかと思います。

 

しかし僕の場合はDの仕事を頼まれた瞬間にDの仕事をするモードに変わります。

物凄い集中力でDの仕事を終わらせて満足して家に帰ります。

すると次の日上司から「Dの仕事ありがとう、昨日期限のAの仕事終わってるよね?」と言われて青ざめます。

 

そうなんです、僕の中でのA、B、Cのスケジュールの順番が崩れた時点ですべてが破綻しているんですね。

僕の中で破綻したスケジュールは中々戻ることはないので結果的にミスを補うために、

終電まで残業したりとより効率が悪い方向へと進んでいきます。

 

最後に

 

今回は僕が抱えている発達障害(ADHD)についてお話をしました。

発達障害(ADHD)は何もしていなければ普通の人と何も見た目は変わりません。

故に本人も気が付かずに成長して大人になっている場合もとても多いです。

 

さらに見た目が普通の人と変わらないので会社では「不真面目な奴」

「仕事ができない奴」というレッテルを貼られてしまい、

最悪のケースでは社内でいじめに遭いうつ病などになる人もいます。

 

僕自身28歳までまさか自分が発達障害(ADHD)だなんて気がつかなかったので、

かなり驚いたと同時にかなりショックでした。

しかし、よくよく考えれば自分が周りの人と合わなかったりすることが、

 

僕は周りがおかしいんだと思っていたのですが「あ~おかしいのは自分だったのか~」と

逆に冷静に知ることができたので僕はよかったと考えています。

僕が勤めていた会社は診断書を提出するとスケジュール管理、誤字脱字チェックは別の人がやってくれたり、

 

かなり手厚いサポートをしてくれたのでやめるまではとても働きやすかったです。

しかし世の中にある会社はまだまだ診断書を見たくらいでサポートしてくれない会社だって多いです。

「甘えている」「障害のせいにしている」という考えは少なからず思っている人はいます。

 

僕の会社もサポートしてくれる優しい人もいればそうでない人もいました。

仕事でミスがどうしても直らないとか、人間関係がうまくいかないとか、

少しでも違和感を感じたら一度診断を受けることをお勧めします。

 

例え障害だったとしても対処法を知るのと知らないのでは人生大きく変わります。

僕の場合は診断を受けて「誰かに頼らず仕事ができるITで起業しよう」という強い意志が生まれました。

僕と同じく発達障害(ADHD)で悩んでいる人の助けにこの記事がなれば幸いです。

 

ありがとうございました。

YouTubeチャンネルもやってます

ミニマリスト系のYouTuberをやっています。
チャンネル登録、高評価していただけると嬉しいです。

 

スポンサーリンク







  • この記事を書いた人
  • 最新記事
きょうた

きょうた/ミニマリスト/ブロガー/Youtuber

広島の4畳半の何もない部屋に住むミニマリスト。ブログ、Youtube活動をしています。ブログでは主にミニマルで便利なガジェット類や生活用品を紹介しています。

-Youtube, プロフィール, ミニマリスト

Copyright© きょうたの個人ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.