疑問に思うこと

正しいことだけで世の中は成り立っていないという事実

こんにちは!きょうたです。

先日僕のフォロワーさんから発達障害と農薬の問題について取り上げてほしいとメッセージがありました。

以前からこの話題は動画で取り上げてほしいという意見があったのですが、

 

始めに書いておくと僕が農薬の問題について取り上げないのは、

僕が何か農薬に関する博士号をとっていなかったり、

何か大学で研究をしているわけではないからです。

 

もちろんメンタリストDaiGoさんのように論文を読んで発表するだけでもいいと思うのですが、

僕の動画ではそのようなことは今のところしていません。

もしやるとするならばそのような研究をしている方をゲストに招いて対談するならいいかもしれません。

 

さて、動画のタイトルで正しいことで世の中は成り立っていないということについてなのですが、

どういうことかというと仮に上で紹介した農薬が発達障害になりやすいからよくないよねって話が事実だとします。

しかし世の中はそういう正しい方向に向かうわけではないということです。

 

例えば農薬が良くないのは昔から言われていることではありますが、

海外でスーパーに行ったことはある人はいますでしょうか?

僕はブラジルでスーパーに行ったことがあるのですがブラジルの野菜の見た目は酷いです。

 

色は暗く虫に食われていたり曲がっているものもあります。

しかし見た目は酷いと書いたものの実際の野菜の見た目はそれが普通です。

日本のスーパーで現在見ることのできる色鮮やかな形の整った綺麗な野菜は本来の見た目ではありません。

 

もちろん日本も戦後はそのような野菜はかりがスーパーで並んでいたわけですが、

それでは売れ行きが良くないと生産者が試行錯誤して農薬を使った結果が現在の野菜であるわけです。

ということは人間の体にいいものを食べた方がいいよねよいう論理はわかるのですが、

 

事実農家もお金を儲けなければ生きていけないしお金は儲かったほうがいいので売れる野菜を作りたいわけです、

すると自然と農薬をたくさん使うようになってしまうという現実ができあがります。

なぜならいくら農薬を使わない健康にいい野菜を作れたとしても、

 

農薬を使った見た目がきれいな野菜をつくっている農家の野菜しかスーパーに買われなかったら意味がないからです。

つまり世の中には正しいと言われていることはたくさんあるのは事実なのですが、

個人の生活水準だったり求めているモノによって現実は大きく変わってしまうということです。

 

もちろん発達障害と農薬の関係性を表すグラフを僕も見たことがあります。

しかし僕は大きな経済の流れを止めることは誰にもできないと思っているので、

それならば発達障害を受け入れてくれる社会を作ったほうがいいよねという考えです。

 

社会とは何かというと僕の解釈では集合的無意識だと思っています。

社会さんとか社会という建物や会社があるわけではなく、

あくまで意識の集合体が社会です。

 

なのでみんなの価値観がよくなれば社会というのはより良くなると僕は考えています。

なので農家悪いよねという意見もわかるのですが、

じゃあ家でパンを焼くとしてそのパンを焼くための小麦粉は農薬を使ったものなのか?

 

とかいちいち考えながら生きるのはそれこそストレスだよなぁと感じるわけです。

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きょうた

きょうた/ミニマリスト/ブロガー/Youtuber

東京に10年住んだ後、地元広島に戻ってYoutubeをメインに発信活動をしています。 Youtubeの動画では僕が抱えているADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害や、 僕自身が感じる生き方論などを個人的な主観で発信しています。

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