疑問に思うこと

AIの発達により無能な中間管理職が要らない時代がやってくる

こんにちは!きょうたです。

今回はここ5、6年で話題のAIが発達すれば人間は仕事を奪われるのか?

ということについて書きます。

 

まずAIの発達で仕事が奪われたとして、

人間は全く働かずドラえもんのようなロボットに全ての仕事を任せる時代が来るのか?

僕個人としては後1000年くらいすればあり得るのかもしれませんが、

 

恐らく200年前後ではまずないと思います。

なぜかというと人間というのは人間が好きだし人間を信用しているからです。

例えば有名ラーメン店と全く同じ味が作れるロボットがいたとして、

 

そのロボットだけが立っている受付も含めて人間が一人もいない店に食べに行きたいでしょうか?

答えはほとんどの人がNOだと思います。これは論理とかではなく人間は人間が好きだからだと僕は思います。

論理で言えば人間のほうが楽をするので忙しい時には手洗いをしないかもしれないし、

 

目分量で味や麺の湯で加減が変わる可能性もあります。

しかしロボットだと毎回消毒することをプログラミングすれば必ず従いますし、

事前にレシピを登録しておけば味の加減が変わることもありません。

 

しかし人間は人間が作り出す人間味のあることが好きです。

僕個人としては有人ガソリンスタンドは消滅しても飲食店はなくならないと思います。

話を元に戻します。

 

ではAIの発達でなくなる仕事とはなんでしょうか?

それは中間管理職です。

既にクラウドを利用しているITベンチャーでは役職が横並びで優劣がなく、

 

アプリやチャットでお互いのタスクを管理できるので中間管理職は消滅しつつあります。

AIが中間管理職の代わりをするというとロボットのような人間が人間の代わりにデスクに座ることを想像する人がいますが、

そういうことではありません。

 

今回のウイルスのせいで強制的にリモートで仕事をする人も増えたと思います。

その時みんな気づいてしまったことがある。

それは会社に通わなくても、上司に毎日の業務報告をしなくても、仕事は問題なくできるということ。

 

今まで意味があると無意味に思っていた朝九時の出社や、社訓の声出し、朝のラジオ体操、当たり前の残業、

上司をヨイショするだけの無意味な飲み会。

これらすべてが仕事において全く関係ないんだと若者世代以外のバブルを乗り越えてきた世代も気づいたわけです。

 

AIが高度に発達するまでもなくお互いが常時オンラインで接続されている現代社会において、

中間管理職が無意味な日報を書かせて管理したり、部下と面談をしたりすることが以下に無意味だったか、

今回のウイルスでその全貌が見えてきてしまったんです。

 

ビジネスにおいて大事なのは数字であり、売上であり、結果です。

あいつと仲がいいとか、上司と飲み会に行く回数が多いとか、毎日寝ずに働いているとか、

そんなことはどうでもいい。

 

これからの時代リモートでオフィスにいる時間が無意味とわかってしまった以上、

これまでの会社にいるだけで給料がもらえるような時代は終わりを迎えます。

一つ例を上げるとMRがあります。

 

MRとは製薬会社の花形であり営業職のサラリーマンのトップとも言える方々です。

しかし彼らの訪問先は病院がほとんどである為今回のウイルスで自粛を余儀なくされました。

営業の花形と呼ばれるくらいなのでそれは売上が落ちるであろうと多くの人が予想しました。

 

結果どうだったか?

製薬会社の売り上げは落ちることはなくむしろ上がっていました。

ということは既存の商品を定期的に購入してもらえば製薬会社としては売上を維持できることが証明され、

 

反対に年間一千万円以上の人件費を払っている彼らが診察室の前で列を成し、

病院の院長に媚びを売って、経費でゴルフ接待をして掴み取った営業努力は無意味だったわけです。

むしろ製薬会社にとっては彼らMRに払う年間の給料が人件費として高くつく始末。

 

ではAIが発達してしまうと誰が困るのでしょうか?

それは今まで仕事と全く関係ないことで給料をもらっていた無能な中間管理職です。

中間管理職の中にはすごいリーダーシップを発揮して会社の売り上げに貢献する人が少なからずいます。

 

そういった方々はAIが登場したとしてもAIを管理する側に周るだけで仕事がなくなることはないでしょう。

ではどんな中間管理職がいなくなるのか?

それは書類を右から左へ流すハンコを押すだけの人、部下の相談を居酒屋で聞くだけの人、毎年わけのわからないプロジェクトを立ち上げては潰す人、

 

部下のリソースばかりを奪っているのにそれが仕事だと勘違いして売上と関係なくやりがいに浸っている人、

自分より上の立場の人の前ではペコペコして媚びを売るのに部下の前では偉そうにしている人、

つまり売上に貢献できない中間管理職はすべていらなくなります。

 

それは車社会で馬が必要なくなるように、スマホ社会ではポケベルはいらなくなるように、

世の中というのは常に必要なものだけが残り必要ないものは容赦なく切り捨てられるからです。

テレビなどでは人類はみな平等であるということを言っていますが、

 

実際のところそんなのは市民の不満が富裕層にいかないようにするためのまやかしであり、

実際は狩猟民族であった時代を除けば人間は常に不平等であり実力社会です。

狩りができない動物は野垂れ死ぬようにお金を稼ぐ力がない人は野垂れ死ぬようになっています。

 

しかし日本はいいことなのか悪いことなのか外国と違って簡単に野垂れ死ぬことはできません。

社会保障がしっかりしすぎているのでお金が稼げないから裕福ではないのに野垂れ死ぬこともできない。

 

これからはバブル時代のように会社にすがって一生安泰なんて時代はもう来ません。

自分の実力で稼げない人はそれなりの生活しかできない時代が必ずきます。

今デスクに座っているだけでなんのリスクも負うこと無くお金をもらえているそこのあなた。

 

もしかしたら将来仕事がなくなっているかもしれませんよ。

 

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きょうた

きょうた/ミニマリスト/ブロガー/Youtuber

東京に10年住んだ後、地元広島に戻ってYoutubeをメインに発信活動をしています。 Youtubeの動画では僕が抱えているADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害や、 僕自身が感じる生き方論などを個人的な主観で発信しています。

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