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ミニマリストなガジェット ミニマリストなファッション

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した厳選した持ち物たち

ミニマリストとして生きるようになってから6年くらい経つ。

ミニマリストになり立ての頃は必要だと思い購入するも、

購入したら意外と使わなくてすぐに処分したりを繰り返していたことが多々あった。

しかし6年も経つと自分の中にミニマリストとしてのスタイルが確率されていく。

 

今回はミニマリストとして生きている僕が最後まで残したアイテムを全て紹介する。

最後に持たなくなったモノも紹介します。

 

ちなみによくある勘違で僕が「これだけのアイテムで生きている」と言っているだけで、

「僕が持っているモノ以外は他の人にも必要ありません」とは一言も言ってない。

あくまで個人的にカレーが好きだと言っているのと何ら変わらないことを忘れないでほしい。

 

目次

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~ファッション偏~

 

MENZ-STYLE 七分丈VネックTシャツ黒①

 

 

以前はユニクロの半袖Tシャツを着ていたのだが、ある時手放してしまった。

理由は冬にアウターを着ていて下が半袖一枚だと、

室内に入ってアウターを脱いだ時に完全に変人になってしまうからだ。

対策としてアームカバーを購入して半袖の下に装着したりしたのだが、

なんだかオシャレではないし半袖とアームカバーは繋がってないので寒い。

 

そこで思いついたのが七分丈のTシャツなら一年中着ていても違和感がないのではないか?

というアイデアだ。

このアイデアは大成功で夏に着ても冬に着ていても全く違和感がない。

僕はジムで運動をする時にも同じTシャツを着ている。

なぜ黒色かというと汚れが目立たないので長く着れるのと痩せて見えるから。

僕が購入したのはVネックだけどUネックが好きな人は好みで変えてもいいかもしれない。

 

僕が着ているMENZ-STYLEの七分丈Tシャツは普通Tシャツと違い前身頃、後身頃に加えて

横にも布が使用されている。

これにより体のシルエットがかっこよくなるようにできている。

欠点は体を鍛えてない人が着るとお腹が強調されてダサいので注意が必要。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物①七分丈黒Tシャツ

グラフェン素材の2wayパンツ

ユニクロの黒スキニーなど美容師時代を含めると多種多様なパンツを試してきた。

あらゆるパンツを履いて気づけたのは高級なブランドのパンツだろうが、

ユニクロだろがパンツは必ず劣化するということだ。

しかし僕が購入したグラフェン素材(炭素原子の新素材)を使ったパンツは、

電動の研磨機でこすっても傷がつかない商品だ。

 

撥水加工が施されているので水を弾く機能も完備。

膝部分のジップを開閉すると半ズボンにもなる。

グラフェン素材のおかげで夏は涼しく冬は暖かく体温を調節してくれる。

 

クラウドファンディングで購入したので一般発売はされていないのが残念だが、

恐らくよほどのことがない限り僕はこのパンツを一生履き続けるだろう。

 

4way仕様の撥水シャツ

少し肌寒い春や秋に着る一枚として購入したのが4way仕様の撥水シャツ。

見た目はただのシャツなのだが実際に雨の日に着てみると驚くほどに雨を弾く。

フードが大きめに作ってあるので傘の代わりになる。

 

僕はADHDという発達障害を抱えているため傘を必ず無くす。

だからある時から傘を買うのをやめてそもそも傘をささない生活を二年くらいしている。

さらにジップで袖とフードが取れるようになっていて実質4wayの着方ができる。

 

よほどのことがない限りこのシャツも一生着ることになるはずだ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物③4way仕様の撥水シャツ

グラフェン素材のヒート機能付きアウター

長年冬はユニクロのシームレスダウンパーカーを着ていたのだが手放すことにした。

今回クラウドファンディングでグラフェン素材のアウターを購入したからだ。

まだ届いていないので記事にはできないのだが上で紹介したパンツと同じグラフェン素材。

夏は汗を外に逃がして冬は体温を保つことができる。

さらに内部にヒーター機能がついているのでモバイルバッテリーで暖かくすることも可能。

 

通気性重視のパンツ

下着のパンツは通気性をとても重視している。

VIOを脱毛しているのもあり夏場の蒸れが本当に嫌いだ。

けっこう色んなパンツを試したが股間部分は布がありそれ以外には穴が空いていて涼しい。

 

股間部分もメッシュのパンツだと何かしらで着替える機会があった時に、

女性の前などでズボンが脱げないという状況が起きてしまう。(実際にあった)

このパンツの欠点は色がバラバラということ。

できれば全て黒で統一したいところだがそこは致し方ない。

ちなみにこのパンツも廃盤になっているので今後は別のを検討予定。

 

NIKE エアフォース1 白


ミニマリストのシンプルなコーディネートに合うスニーカーを色々試した結果、

最終的に僕がたどり着いたのはNIKE エアフォース1の白だった。

なぜナイキかというとコンバースやVANSも試したのだが布製品のため耐久性に欠けるし、

雨の日には靴下までビショビショになってしまう。

 

しかしエアフォース1は革でできているので耐久性もあるし、

ある程度の雨なら靴の中に入らないようになっている。

なぜ黒色ではないのかというと黒色だと靴が汚れたことに気が付かないので、

汚いまま靴を履いていることが多かったからだ。

白なら掃除はめんどくさいけど汚れたのか一目瞭然なので、

汚れるたびに激落ちくんで真っ白になるまで掃除している。

 

難点は革でできているので蒸れて靴の中が臭くなってしまうこと。

こればっかりは正直どうしようもない問題な気がしている。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑪NIKE エアフォース1 白

 

mont-bellソックオンコンフォートサンダル

上にエアフォース1について書いたが僕は外に出るときはほとんどがサンダルだ。

mont-bellソックオンコンフォートサンダルは足袋のような見た目で、

ソックオンサンダルという名の通り靴下のまま履くこともできる。

 

コンフォートシリーズは足裏がスニーカーのようになっていて走ることもできる。

二年くらい使っているが全く壊れる気配がない。

欠点は素足で履いていると足に謎の曲がった日焼けあとができることだ。

あとコンフォートシリーズは生産終了しているようなので、

足底がすり減ったらまた改たなサンダルを買わないといけない。。。

 

靴下は100均が一番

靴下もユニクロやら色々試したが所詮は靴下である。

いつかはヨレヨレになるし匂いが取れない時もある。

ということで僕がたどり着いたのは100均の靴下。

 

正直ユニクロよりも生地は薄いけど僕は汗かきなので生地は薄いほうがありがたい。

高い靴下だと捨てるのに躊躇するけど100円なら躊躇することなく捨てられる。

欠点があるとすると度々カラーが変わるので常に同じ色を揃えられないことがある。

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~カバン偏~

3つの鞄が一つになるリュック

今まで数々のガジェットリュックを購入したのだが、どこか納得できないでいた。

それはガジェットの機能性とリュックの容量は両立しないということだ。

そんな時に見つけたのがOnli Travelというガジェットリュック。

簡単に言うと二つのリュックとキャリーバッグ一つがジップで一つにできるリュック。

 

ベルトなどで薄くなるガジェットリュックは多数あるのだが実際に体積は減らない。

だから荷物は少ない時も大きいリュックは大きいままだ。

しかしOnli Travelならジップで三つに分けられるので必要に応じて体積を変えられる。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑤3つの鞄が一つになるリュック

 

横幅30㎝のスーツケース


普段は書類などを入れるのに使っている横幅が30㎝のスーツケース。

普段から荷物が少ないので一般的なスーツケースは僕にとっては大きすぎる。

ということで横幅が30㎝のスーツケースを購入した。

 

実際に使ってみると長めの旅行でも十分だ。

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~乗り物偏~

折りたためるEVバイクAK-1  PREMIUM


長年自転車を愛用していた僕だったがいつも感じていたことがあった。

それが「夏が死ぬほど暑い」ということだ。(当たり前)

しかしガソリン原付だと家に持って入ることができないので不便。

そこで考えたのが家で充電できる折りたたみEVバイク。

買ってみて本当に正解だと思える買い物だった。

 

折りたためるので家に持ち運ぶことができるし家の電源で充電ができる。

折りたためるので車のトランクに積むことも可能だ。

一回の充電で走れる距離は30キロで最高速度は35キロ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物折りたためるEVバイク

 

kabutoのヘルメット


バイクを購入した時に一緒に購入したkabutoのヘルメット。

初めは原付なんだから半ヘルでいいかと思っていたのだが、

店員さんの半ヘルで事故した時の危なさを聞いて高かったが購入した。

 

このヘルメットのいいところは頑丈な上に軽く、内部にサングラスもある。

さらに眼鏡をつけたままでも乗りやすいようになっているのがおすすめなポイント。

フルフェイスは夏には暑いが事故をした時の危険性を考えると仕方ない。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑲kabutoのヘルメット

 

バイク用手袋

バイク用手袋もヘルメットと同時に購入した。

素手でバイクに乗っている人をよく見かけるが怖くて僕にはできない。

この手袋は手の甲と手のひらにプロテクターがあり万が一こけても安全。

メッシュ素材になっているので夏でもつけられる仕様だ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑳バイク用手袋

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~寝具偏~

 

INTEX社製エアーベッド


 

ホームレスになったことがきっかけでベッドを強制的に手放してしまった。

それからというものの長い間床に寝る生活をしていた。

しかし30歳になるタイミングで彼女ができたこともありベッドを購入することを決意。

折りたたみベッドも探したのだが持ち運べるものは存在しなかった。

 

そんな時に見つけたのがエアーベッド。

電源を入れると自動で空気の出し入れができる優れもの。

空気を抜いた状態で折りたたむことができるので付属の手提げに入れて運ぶことができる。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑧手提げに入るエアーベッド

 

布団替わりの寝袋


僕はホームレスになった時から何年も布団というものを買っていない。

何でねているかというと寝袋で寝ている。

寝袋というのはとても優秀で夏はジップを開けばブランケットになるし、

冬は寝袋の中に入ればとても暖かい。

 

さらに丸めた状態で洗濯機で丸洗いすることも可能だ。

寝袋は高級なものを選ばなければ布団に比べると値段も安い。

さらに旅先に持っていくこともできる最強アイテムだ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑯布団替わりの寝袋

 

折りたたみヨガマット


ヨガスタジオが前の家の近くにあったので通うために購入した。

ヨガマットは基本的には筒のように長く丸めるタイプが多いのだが、

なんと折りたためるタイプをネットで発見したので早速購入。

 

折りたためて手提げに入れれるのはとてもよかったのだが、

一つ難点あり。

材質があまりよくなくボロボロと取れてしまう。

引っ越してヨガに通うことがなくなった今ではyoutubeをたまに見ながら、

簡単なストレッチをするくらいになったので個人的には問題がない、

しかしガッツリ足を踏ん張ってヨガをしたい人には向いていないので注意が必要。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち㉑折りたたみヨガマット

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~家電偏~

 

13畳用プラズマクラスター


 

高校生ぐらいから花粉症に悩まされていた。

空気清浄機なんて胡散臭くて意味がないだろうと思いこんでいたのだが、

お金に余裕ができたのでプラズマクラスターを購入。

なぜ今まで購入しなかったのかと思うくらいに薬がなくても花粉症が改善された。

 

僕が購入したプラズマクラスターは店舗にあるバカデカイものではなく、

13畳まで対応している小型タイプのモノ。

あまり世に出回っていないせいかプラズマクラスターに小さいサイズがあるのを知らなかったが、

価格も安いしサイズもA3のノートくらいしかないのでおすすめ。

 

購入する時に仕様を念入りに調べ上げて新作よりも去年の型番のほうが安いにも関わらず、

機能が同じであることを知り去年の型を購入。

家電は大幅なアップデートがなければ去年のを買うことをお勧めする。

たいていは外側のプラスチックの見た目を変更しているだけだからだ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑨13畳用プラズマクラスター

 

お掃除ロボットECOVACS(エコバックス)DEEBOT N8+


お掃除ロボットはミニマリストのためにあるような家電だと言っても過言ではないだろう。

というのもお掃除ロボットはあの丸いボディの下に来た部分しか掃除ができない。

だから家にモノが溢れている人にとってはただのガラクタだ。

その点ミニマリストの僕はほとんど床にモノを置いていない。

 

プラズマクラスターや折りたたみEVを除いて床のほぼすべてを掃除することができる。

ルンバであれば拭き掃除のブラーバを別で買わないといけないが、

僕が購入したECOVACS(エコバックス)DEEBOT N8+は掃除機と拭き掃除が同時にできる。

 

アプリで掃除を支持することもできるし部屋をマッピングしてくれる機能もある。

さらに充電ドッグには自動収集機があるのでゴミも勝手に吸い取ってくれる。

僕はきれい好きなので毎朝ご飯を食べている間に床を全部掃除してもらっている。

 

YAMAZENの小型洗濯機


シェアハウスに住んでからというもの洗濯機はコインランドリーだった。

東京から地元広島に帰ってきてからも、

マンション内にコインランドリーがあったので洗濯機はいらなかった。

しかしマンションを引っ越すことになり洗濯機が必要になったので購入。

 

ミニマリストで服が少ないので小型の洗濯機がいいなと思い、

YAMAZENの小型洗濯機を購入。

男性なら簡単に持ちあげられる重さが魅力。

ミニマリストの人は乾燥機付き洗濯機を購入している人が多いが、

僕の場合は浴室乾燥機があるので必要ないと感じている。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑪YAMAZENの小型洗濯機

 

Qrey車載用冷蔵庫45L

長らく45Lのホテルにあるようなワンボックスの冷蔵庫を使用していた。

しかしワンボックスの冷蔵庫は中身がそこまで入らないし、

かがんだ状態で中身を取り出すのがとても億劫だった。

 

そんな時にクラウドファンディングで見つけたのがQreyの車載用冷蔵庫。

車載用なので電源を切っても3時間は保冷ボックスのようになるし、

男性なら中身がなければ簡単に運ぶことができる。

 

普段から納豆、キムチ、豆腐、豆乳しか入れていない僕にとってはこれで十分。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物⑬Qrey車載用冷蔵庫45L

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~キッチン周り偏~

 

フォッジルズ 折り畳み皿


毎回引っ越しの時に食器をタオルで包んで運ばないといけないのがめんどうだった。

さらにブラジルに旅に行った時に旅先で食器があれば便利なのにという場面が多々あった。

スーツケースの中に食器は持っていけないし、

折りたためる食器はないだろうかと探していた時に見つけたのがフォッシルズの折りたためる食器。

 

使わない時はぺちゃんこにできるし使うときは四隅のボタンを留めるだけでいい。

このお皿のすごいのはボタンで留める式なのに汁物がもれないところ。

気を付けないとお皿越しに熱は伝わるので注意が必要。

プラスチックでできているのでよほどのことがないと割れることもないと思うので、

僕はこのお皿を一生使っていきたいと考えている。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ちフォッジルズ 折り畳み皿

 

折りたためるカトラリーセット


ミニマリストになるまでの僕はたくさんの箸やスプーンを持っていた。

しかしミニマリストになって気づいたのは食事をする時には一種類のカトラリーで十分ということ。

カトラリーが一種類しかなければ洗わなければ食べられないのは自分だ。

だから洗い物をためることもなくなる。

 

僕が購入したカトラリーセットは入れ物がネットになっていて、

釣るせば乾くようになっているのがありたがい。

家での食事も旅先での食事もこれ一セットあれば十分だ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑮折りたためるカトラリーセット

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~お風呂洗面所偏~

 

無印のトラブルポーチ

僕はここ半年ほど無洗入浴をしている(お湯に使って汚れを落とす方法)ので、

シャンプー、ボディソープ、洗顔の類は一切使っていない。

しかし夏の匂いが気になる時などはたまに使うときがある。

そういうときのために無印良品のトラベルポーチに小さいボトルで入れている。

 

万が一誰かが泊まりに来た時でも困ることはない。

スペースが余るので鏡や爪切りセット、文房具なども一緒に入れている。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑰無印のトラブルポーチ

 

下着類を入れるネット

下着類を入れるネットは持ち手がついているものを100均で購入。

三枚セットだったが残りは使わないことに気が付いたので捨ててしまった。

基本的にズボラな性格なので下着と靴下をぐちゃっと中に突っ込んでいる。

 

旅行に行く時はそのまま持ち出せるので何かと便利。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち㉒下着類を入れるネット

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~デスク周り偏~

 

ゴロ寝デスク2


僕は発達障害を持っているため体幹がすごく弱く長く座ることができない。

スタンディングデスクも使っているが一時間が限界だ。

しかしそれでは仕事にならないということで見つけたのがゴロ寝デスク2と言う商品。

この商品なんと寝ながらパソコン仕事ができるという優れもの。

 

アルミ製なのでとても軽く折りたたんで収納することもできる。

欠点としてはワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスイヤホンがいるのと、

手元を見ずにブラインドタッチができる人じゃないと使えないということだ。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち⑱ゴロ寝デスク2

 

E-WIN折りたたみスタンディングデスク


以前から購入を検討していた手動タイプのスタンディング。

特許出願済みの技術で薄く折りたたむこともできる。

購入しようか迷っていた時に、ミニマリストしぶさんの動画を見て購入を決意。

 

発達障害で体幹が弱く腰がすぐに痛くなる僕にとっては嬉しいアイテム。

ご飯を食べるときだけ座るようにしている。

 

スタンディングデスク用イス


スタンディングデスク用に購入した椅子。

立っている状態の時はバーチェアのように軽く腰掛けることができ、

一番下まで下げると普通の椅子と同じように座ることができる。

 

普通の椅子と違い台座の中心に重りがあり、

お台場のグラグラ揺れるロデオボーイのアトラクションのような動きをする。

見た目もシンプルでカッコイイのでスタンディングデスク派の方は是非。

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~掃除用具偏~

 

無印アルコールシート入れ

持ち物には一つ一つこだわりを持っている。

中身は100均のアルコールシートなのだが無印の除菌シート入れに移している。

正直ロボット掃除機を購入したので登場シーンが少ないのが難点。

 

トイレクイックル


僕は潔癖症とまではいかないけど男にしてはきれい好きに入る部類だ。

トイレはいつも綺麗じゃないと気が済まないので用を足すときも座っている。

トイレクイックルは分厚いので床から便器まで一枚で拭けるのでコスパは最強だ。

トイレ用品はなぜか頗る見た目がダサいがトイレ上の棚に入れてあるので気にしない。

 

使い捨てトイレブラシ


昔はオシャレなトイレモップを持っていたのだが、

トイレモップはいつも濡れていて不衛生だし高いのを買うと捨てるのに後悔する。

元々使い捨てのモップにしておけば手も汚れないし引っ越しの時にもそのまま持ち運べる。

 

普通のトイレモップを買うとトイレ洗浄液も買う必要があるが、

使い捨てトイレモップなら洗浄液がモップ先に沁み込ませてあるので一石二鳥だ。

 

倍巻きロールトイレットペーパーシングル

 

 

個人事業主になったタイミングで税金がやたらと高いことにビックリした。

サラリーマンの時は税金が引かれた状態で給料をもらっていたので、

節税なんて気にしていなかったが独立したらやはり節税は必須だ。

そこでトーマスガジェマガさんの動画を参考に「ふるさと納税」をすることにした。

 

食にそこまでこだわりがないで賞味期限がないもので納税をして節税することに。

というわけで岩手県に納税してもらったのが倍巻きロールのトイレットペーパー。

なんでもっと早くふるさと納税をしなかったのかと思うほどにお得な商品。

トイレットペーパーは食品と違い腐ることはないし必ず買うものなので超おススメ。

 

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物~ポケットの中身偏~

 

3インチの極小スマホjerry2


unihertsというブランドから発売されている3インチの極小スマホ。

個人的には脱スマホを掲げていてできるだけスマホを触らない生活をしている。

だがキャッシュレス決済やモバイルSuicaなどどうしてもスマホが必要。

 

そこで考えたのがキャッシュレス機能もあるけど使いにくい3インチのスマホを使うということ。

3インチの画面なのでLINEなど緊急の連絡は返すけど、

画面が小さくて見えにくいのでyoutubeやニュース記事などは一切見なくなった。

脱スマホをしたいけどキャッシュレス決済を捨てたくない人にはおすすめ。

 

欠点は色がカナブンみたいな謎の緑なのと形が少し丸いこと。

真っ黒で角ばっていたら文句なかったんだけど。

ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち㉔3インチの極小スマホ

 

ミニマリスト向け財布

クラウドファンディングで購入したミニマリスト向け財布。

財布の蓋が小銭入れの蓋と兼用になっているおかげで薄さをキープしている。

お札は財布の内側に沿うようになっていて跡が付きにくい。

 

また、お札を入れる時はアブサラスの薄い財布のように差し込むのではなく、

マネークリップのようにカード入れ部分を浮かせて挟むようにして入れることができる。

使い勝手がとてもいいのでよほどのことがない限り財布を買い換えることはないだろう。

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ミニマリストと生きる僕が最後まで残した持ち物まとめ

ミニマリストしぶさんに影響されてミニマリストになり5年が経過した。(たぶんそれくらい)

今ある持ち物以外にも何か必要に応じて購入するものがあるかもしれないが、

今のところは同じ種類のアイテムで入れ替えることはあっても、

これ以上モノを買うことはないだろう。

 

それくらいこの5年間の間ミニマリストとして試行錯誤してきた。

自分の中で完全コンプリートした今はなんだか気持ちがスッキリしていている。

これ以上「あ、これいいかも、もっといいのあるかも!」と買い物に踊らされることがないからだ。

 

僕は結婚するつもりがないし子供も欲しいとは思わない。

家も買うつもりもないし車も運転が下手なので買うつもりはない。

そうなるとあとは自分の人生に全力でお金をかけることができる。

老後2000万円問題などもあるがあれは二人世帯やかなり贅沢な暮らしをする前提だし、

現在の老人のように一切働かないことが前提だ。

 

僕はお酒は飲まないし、タバコも吸わないし、毎日ジムに通うし、週一でサウナにも行く。

そうなると健康でいられる時間が今までの老人に比べると長いと思うので、

今までの働かない老後ではなく働きながら過ごす老後になるだろう。

 

すると今から計算して2000万円に全然お金が届かないから人生終わったと心配することもない。

まぁ今後何が起こるかなんて誰にもわからないけど、

ミニマリストとして生きていれば災害が起ころうが何が起きようがたいていは大丈夫だ。

冗談抜きで突然仮設住宅に暮らすことになっても僕は一切困らない自信がある。

 

ミニマリストの定義として「自分にとって必要最低限の量」という定義があるが、

僕は自分にとって最高のモノ+いつでも引っ越せるモノの量をキープするようにしている。

もちろん冷蔵庫や電動原付などはいつでもとはいかないが、

この記事を執筆している時点ではコロナウイルスが蔓延しているため、

当分旅をしながらの生活をすることは難しそうだ。

 

だったら今のうちは固定の家を持ちお金をなるべく貯めて、

コロナが落ち着いたらいらないものを売るなどして処分するのもありだと思う。

個人的には賃貸を解約してレンタルルームにモノだけ置いておくのもありかなと考えているが、

それはまたコロナが落ち着いた時に考えればいいだけの話だ。

 

長々と書いてしまったがミニマリストになることとは、

自分の人生にとって本当に大切なものを見つめ直す方法の一つにしか過ぎない気がする。

モノが多くても物事の本質がわかっていれば全く問題はないと思う。

しかし物事の本質を理解している人は往々にしてモノが少ないのもまた事実だ。

 

世の中には「まだまだモノが多いからミニマリストじゃない」とか

「私はミニマリスト見習いです」とか謙遜している人が未だにいるが、

正直どうでもいいと思う。

吉野家の牛丼が好きだとして「私吉野家の牛丼見習いなんで」なんて言う人はいないだろう、

相手がすき家派の人間でも堂々と「私は吉野家が好きです」と言うはずだ。(たぶん)

ミニマリストも牛丼くらい軽いノリでいいと僕は思っている。

 

ブログやyoutubeをやっていなかろうがSNSをやっていなかろうが、

自分にとって最高のミニマリスト生活ができていて毎日が楽しいならそれで充分。

僕はミニマリスト対決をしている一部の人達を遠め目に見てそう感じている。

YouTubeチャンネルもやってます

ミニマリスト系のYouTuberをやっています。
チャンネル登録、高評価していただけると嬉しいです。

 

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